昨日、「電車の中で」を投稿したマヤです。
今日は一人なので、たくさんオナニーしました。
体に落書きして、おマンコやアナルに氷入れて、定規使って自分でおしり叩いたり、手芸用の紐で胸を縛ったり…
そのすべてをしているときに、たくさんの男性に罵られて、バカにされて、アへ顔で「申し訳ありません、変態ですみません。バカにしてくださってありがとうございます」とワケわからないこと言って気持ちよくなっています。
恥ずかしい格好で縛られて、変態と罵られて悦んで、こんなことされて、していただいて悦ぶ私と、こんなことして楽しむ男性どっちが変態なんだろうと頭の片隅で思いながら、男性たちは優しいんだ。私みたいな変態に付き合ってくださる、変態が悦ぶことしてくださる優しい方々なんだ。
そう思い直して、また変態な私は悦びの婬汁を撒き散らして悦びます。
もう、これ書いてるときが一番気持ちいいです。
触ってないのにグチャグチャなの分かります。
書くことで、私がどんなバカな変態かさらに自覚できます。
またオナニーします。
本当にオモチャになりたい、変態公衆淫乱牝豚肉穴便女。愛情まったくかけられない、ただ性欲発散、ストレス発散のためだけの道具になりたい。どれだけ惨めで気持ちいいんでしょう。逝きまくって頭おかしくして、いつもオチンポ様を求める変態。
気持ちよさの頂点で狂いたい…