女の子のオナニー体験談

こんばんはー(^^)

牝犬肉便器のユキノです。

今日は朝からムラムラしてました。

通学時にわざと通勤ラッシュの時間帯に合わせて電車に乗りました。

でも、今回は人が多過ぎてギュウギュウ詰めで身動きが取れません。

動けない態勢で私の太股辺りに鞄らしき硬いものが当たってます。

私は腰だけ少し向きを変えて、少し腰を落としてみると・・・

スカート越しに割れ目に当たりました。

腕をお腹の辺りに持って行き、指先で周りに気付かれ無いようにスカートを捲り、ショーツ越しに割れ目に鞄が当たるようにしました。

我ながら変態な発想です。

電車の揺れで鞄の角が割れ目に当たります。

気が付くと私は不自然な腰の動きをしてました。

腰をゆっくり前後に動かして、他人の鞄でオナニーし始めました。

そんな事をしてたら降りる駅に着いて、トイレに行くとショーツに染みが。

鞄の持ち主さん、鞄汚してごめんなさい・・・でも気持ち良かったです！と心の中で言いました。

授業は午前中で終わり、バイトも休みだったのでそのまま帰ろうとしたら違う電車に乗る私。

私が乗った電車は遠回りになりますが、この時間帯は殆ど人がいません。

電車に乗ったら案の定人いな・・・人がいました。

なんでいるのよーーー！って心の中で叫びつつ背後の車両に行くと・・・

人がいません！

私は更に後ろの車両に行き、前後の車両に全く人がいない車両のシートにタオルを敷いて座りました。

念の為、人が居ないか確認しましたがいません。

私は上着を捲り、ブラを取り胸を曝け出しました。

乳首が硬く勃起してました。

そのままスカートを捲り、ショーツを膝まで下ろしました。

念の為もう一度周りを見渡します。

そして、乳首とクリを弄り喘ぎ声を上げました。

喘ぎ声は電車の音でそれ程目立ちません。

私は腰を動かしながらオナニーをしました。

そして１度目の絶頂。

私は息を荒くしながらぐったり。

その後バッグの中からピンク色のバイブを取り出しました。

ショーツは脱いでM字開脚になりました。

愛液塗れのパイパンが丸見えになりました。

念の為バッグの中にアフターピルが入ってるか確認して、更に周りを見渡して人が居ないのを確認しました。

そのまま腰を上向きにしました。

割れ目が良く見える状態になりました。

いつでも犯せるような格好、その状態でバイブを挿入します。

公共の場で淫らな格好をして、見知らぬ男性にレイプされる妄想をしながらバイブを膣内へ入れました。

スイッチを入れて中を掻き混ぜられ、私は牝犬になりました。

何度も絶頂を迎え、駅に止まってもやめられませんでした。

どうせ誰も乗って来ないと思ってたので。

でも、万が一男性が乗ってきたら・・・

この牝犬状態でしたらバイブを引き抜いて、口を大きく開けた淫乱オマンコで誘惑してしまうかも。

過去に数回失敗した経験があるので。

・・・その時、牝犬状態で本当に誘惑してしまったんです・・。

でも、今日は誰とも会わず気持ちの良いオナニーが出来ました。





・・・心の何処かで誰かに見つかって犯されたいと言う思いが実はチョッピリありました。