小さなマンションの二階。
旦那は7時少し過ぎに出勤、子供2人が学校に行き、少し部屋の片付けをして、洗濯機を回しながら、下半身に何も着けづに、窓際でオナニーするのが私の日課。
膝ぐらいの高さの出窓に座り、レースのカーテンだけにして、道行く人を見ながら、乳首を撫でるのがいつもの順番。
道行くサラリーマンや車に乗る人、色々な人が見えるけど、私が乳首を撫でたり摘んだりしている事は、誰も知らない。
遠くから歩いてくる人や、信号機を見上げる人には、レースのカーテン越しの私が薄っすら分かると思うけど、
下半身を裸にした私が、乳首を撫でたり摘んだりしているとは思わないと思う。
そんな背徳の気持ちで、アソコが熱くなって来ると、私は脚を広げてヒダを広げ、クリを撫で始める。
道行く人の、男性に気が付かれたら、男性は興奮するのか、、、
道行く人の、女性が気が付いたら、軽蔑されるのか、、、
あの人は昨夜エッチをしたのか、、、
あの男性は、昨夜はおちんちんを勃起させて、女性の中に入れたのか、、、
あの女性は、昨夜はおまんこにおちんちんを入れたのか、、、
エッチをしなかった人は、オナニーをしたのか、、、
色々な事を想って、私は指を中にいれる。