大学生の時、よく長距離バスを利用していました。
辺りが薄暗くなり始めた頃。
その日のバスは人が私しか乗っておらず。
しばらく知り合いの家にお邪魔していたため、おなにーもほとんどできていませんでした。
私は乳首を触るのが大好きで、すぐに濡れちゃうんです。
その日、バスの中で、不意にムラムラしてきてしまい、ブラの上から少しだけ乳首を触り始めちゃいました。
じんじんするような、微妙な熱の中、我慢できずに服の上からブラを少しずらしてさらにしっかりと乳首を触ります。プックリ腫れた乳首は服の上からでもよくわかるくらいプリプリで、その様子が見えたことにもまた興奮し、くりくりと両手で乳首を苛めました。思い出すと濡れてきます。
そうしているうちにま○こが熱くなってきて、座席に足裏を乗せ、ワンピースの下から手を入れて下着に触れます。ちらりと運転席方向を見ましたが、何も視線は感じなかったので、パンツの上からクリをこすります。ぴんっとたったクリは触るだけで気持ちよくて、身体をのけぞらせて指を噛みながら、わたしは結局、イくまでま○こを弄り通し、そのあと、クタクタになるまでイッちゃいました。
ちょっとしたスリルでグチョグチョに濡らし気持ちよくなれるわたしは変態かもなあ、なんて考えています。
今度はもう少し別のところでおなにーしたいなあ。