相互オナニーの好きな人とお付き合いしていた頃、セックスの前戯としてよくしていました。
私はオナニーの時、基本的に指は使いません。
小型のおもちゃがオナニーのお供。
それを彼と会う時に持ってくるように言われ‥そのおもちゃは、オナニーの時も、セックスの時も大いに使えました。
定番は、ホテルに入りシャワーを浴び、お互いに触れずのオナニーなのですが、2人それぞれにするというよりは順番がありました。
お互い全裸になり、私が先にオナニーをします。
彼は絶対に私に触れません。
どうしても我慢できない時は、キスだけは許していました。
最初は恥ずかしくて足を閉じ気味におもちゃを当て、おっぱいを揉みながら高まっていきます。
徐々に気持ちよくなっていき、更に彼が正面から息を荒くして興奮して見ているのを目にした時、私の理性が弾けるのです。
それまで閉じていた脚を大きく広げ、もっと見て欲しくなる。
彼はたまらず近寄り、ジッとオマ○コを凝視。
「いやらしい匂いがしてきた」と言われ、ますます溢れます。
おもちゃを動かす手にも力が入り、ダラダラと愛液が流れ太ももにまで。
上り詰めるや否や、興奮した彼が既に大きくなったオチ○チンを見せつけるように擦ります。
先からは既に透明のものがダラダラと。
自分のを見てこんな風に‥と思うと、グッタリしながらも余計に愛おしくなり又溢れて来るのです。
彼はイク時いつも顔を見て欲しいと要求しました。
射精はそのまま出すか、私のオッパイか、口の中でした。
お互いこの時点でグッタリ。
肌を密着させ、彼が回復するのを待ちセックスへという流れが大好きでした。
でも、いつもしているオナニーを相手に見られる。
そして自分も相手の秘め事を見る。
初めてした時のあの興奮は、セックスではなかなか得られない感覚でした。