仕事終わりの蒸れた下着を個室のフラットシートの中でそっと脱ぐ。
通路側の席なので人がよく通り、気配が絶えない。
帰り道の車の中で、クリトリスを圧迫して勃起させていたので指を入れたら、すでにヌルヌル。
『…ちゅぷ』と指が粘膜から離れる時に音がする。
きもちいい、きもちいい。
週末の夜、周りの席は全部埋まっている。
卑猥な牝の香りが指から、下の口から。
いい匂い。私は私の牝の匂いが大好き。
そのまま口へと指を運ぶ。
誰か発情した牝の匂いに気づいて、ドアを開けてそのまま牡を後ろからぬぷぬぷと
挿してくれないかな。
…なんて思いながら粘膜を擦る。
音をたてないようにゆっくりとちんぽを出し入れされたら、すぐにいってしまいそう。
個室で一人牝になるのが最近ブームです(#^^#)