女の子のオナニー体験談

セックスしたいけど、相手もいないし、相手も作れないし、相手も選ぶ権利はあるしで、セフレも作りたいけどなかなか勇気が出ない。
想像なら自分の好みの相手が、自分の好きな感じる方法でしてくれるので、それだけでぬれてきます。

最近は仕事で一緒になった上の人が、雰囲気から優しそうで、ほんわりしていて、声も優しく良い声で、知識人でまともで…久しぶりに抱きたい！と思う人でした。
そのまま正面からギュッと体全体をくっつけるように抱きついて、少し匂いを堪能してから自分の股間を相手の股間に擦り付けたい。
相手が立ってきたら、背中側からシャツの中に手を入れて地肌を手で堪能。
首や耳元に唇をつけながら、首元の匂いも吸い込む。
相手が嫌がらないようなら、耳元から顎先のラインをゆっくりとキスをしていく。
顔がこちらに向いたら、唇の端あたりに自分の唇をあてる。
唇を合わせてこようとしてきたら、「キスしていいですか？」と一応聞いて笑、キスしていい合図が出たら初めてちゃんと唇を軽く重ねる。
はじめて重ねるまでがドキドキの緊張のピーク。2回目からは唇をはむように重ね合わせ、舌を絡ませていいか少しだけ舌を相手の唇にあてる。
向こうも舌を出し、絡ませてきたら股間がギュン！となるので、両手で相手の腰をきつく自分にくっつけるように抱きしめ、息や声を少し漏らしながらディープキス。
自分の股間が落ち着いてきたら、両手で相手の髪を撫で、顔を撫でながらシャツのボタンを外していく。
その間もキスや顎、首に唇を這わせ、相手からは離れない。