お互い家庭がありますが、たまに連絡を取り合う元カレがいました。
家に一人で居る時に、たまたま電話で話していた時のこと。
彼は最初からエッチな話をふってきたので、きっとムラムラしていたのでしょう。
「声だけじゃなくて顔が見たい」と言って、テレビ電話に切り替えてきました。
「久しぶり~!○○ちゃんだ!」という嬉しそうな声もつかの間‥「ねぇ、俺さ、また○○ちゃんとセックスしたいよ」と。
そこから私の体のこと、形状、反応などを事細かに言ってきました。
そして、いつも会った後に一人でしていたことも話してくれました。
セックスが気持ちよくて、帰ってからそれを思い出してしてたんだ‥と。
恥ずかしいけど、私は徐々に‥いえ、既にぐしょぐしょになっていて、下着が大変なことに。
そんな私を彼は見透かしていたのでしょう。
「ねぇ、一緒にしようよ。いつもしてるようにしてごらん。全部見ていてあげるから」と。
断ることはもうできません。
なぜなら、もう下着がぐしょぐしょで、お汁がはみ出してきていたくらいです。
彼は「おっぱい見せてよ。○○ちゃんの白くてキレイなおっぱい。俺大好きなんだよ」と。
恥ずかしくて、でも見てほしくて、左の胸だけはだけさせると、次は「胸を揉みながら、いやらしく乳首をつまんで。ほら、俺がいつもしてたみたいに強く捻るんだよ。痛いの好きだろ?」と意地悪なことを言います。
激しく胸を揉み、乳首を強く捻りながらも、下がどんどん溢れてくるのがわかります。
すると、「ほら、見せなよ。パンティー脱いでさ。もういっぱい出てるんだろ?いつもビショビショになるでしょ」と。
恥ずかしいのに手が止まりません。
このシチュエーションが倒錯的すぎて。
もし夫が急に帰宅したら‥という罪悪感と対比する高揚感。
下着を脱ぎ、スマホ越しにあの部分を開きます。
「もっと開けよ。ほら、指で広げてみ」
言葉がどんどん乱暴になります。
そこでわかった。
私、彼のこの声が好きだった。
低くて甘い声。
だんだん声が上ずって乱暴になる声。
意地悪なことを言われても、優しくいやらしいことを言われても、この声を聞くだけで触られていないのにいつも濡れていた。
もう、私は期待しているんだ。
彼がまたいやらしく私を遠隔操作してくれることを。
彼の声が興奮しているのがわかる。
私のあの部分が彼の目に届いている。
視姦されている‥。
指でそっと触る。
汁の多さが尋常じゃない。
溢れて止まらないのだ。
「ほら、ビラビラめくってさ、クリ触っちゃいなよ。大好きだろ、触られるの。いつもしてるようにしてごらん」
いつもしてるように‥
本来私がしているのは、おもちゃをクリに押し付けて振動を感じイキ続けることだ。
でも、彼が喜んでくれるなら‥。
溢れて止まらなくなっているあの部分をゆっくりと、ねっとりと開き、見せつける。
彼の息遣いが荒くなる。
彼も自分のものを上下にしごいていた。
「凄いな‥。いやらしい。真っ赤になって膨れてるよ。いっぱい汁も出て、お尻の方まで流れてるよ」
私のを見てくれて、おちんちんが凄いことに‥と思うとそれだけで頭がジンジンして、それがあの部分に直結しているようだった。
ビラビラを指先で開き、擦る。
クリをつまむ。
オ○ンコの奥まで中指を入れて動かす。
彼は上ずった声で「凄いな。咥え込んでる。俺のが飲み込んでいってるみたいだ」とつぶやいていました。
その瞬間、体に電気が走ったように中に入れた指でイッてしまった。
グッタリしている姿と対照的に彼はどんどん元気に。
私は‥1回イクだけでは終わらせてもらえませんでした。
「おもちゃ持っておいでよ。いつもしているように。もっと乱れるところ見せて。イッてごらん」
逆らえるワケがないのだ。
私は快感を貪るように、クリにおもちゃを当てる。
ヌルヌルしすぎて、クリに当てても滑りすぎてしまう。
「オ○ンコめちゃくちゃキレイ。クリが大きく膨らんでるよ。あの頃も気持ちよかったけど、今の方がずーっと気持ちよさそうなオ○ンコだ」
彼の方に目をやる。
おちんちんはパンパンになっていた。
おもちゃの電源を1つ強くする。
気持ちいい。
頭が痺れる。
その時の私は、彼に痴態を見られていることなんて全く意識せずに‥おもちゃを動かしながらビクビクとイッてしまった。
オ○ンコはぐちゃぐちゃで開きっぱなし。
あぁ、ここに彼のおちんちんが欲しい、ぽっかりと開いた穴がキツくなるまで。
そうするうちに彼が「出るから見て!○○ちゃんの見てこんなになってるんだよ、いい?」と言うか言わないかのうちに、白いものをドクドクと出して果てました。
触れたいのに触れられない。
そんなもどかしさが興奮にかわった時間でした。