「このスレッドにはもう書けません。新しいスレッドを建ててくださいです…。」と表示がでたので
秘密の展望台 スレッド3とさせて頂きました。
最初に投稿するとき、どんな非難をされるのか怖かったので抑え目に書いたこともあったからでしょうか、
皆さんから非難めいたレスもなく、ほっとしました。
4年前にそれまでの私には、考えられないようなことをしてしまってから、その快感が忘れられず今日まで
続いています。家でしていたころは、誰もいないにも拘わらず、ひっそりとその時を迎えていましたが、
初めて倉庫でしてから、知らず知らずのうちに少しずつ大胆になっていて、今では快感に悶えてしまいます。
主人や娘に申し訳ないなく思い、またバレるのが怖いのに、なぜこんなに惹かれてしまうの?
自分の中で何が起こっているの?
以下は重複しますが、最初のスレッドに投稿した内容です。
我が家の裏山の頂上に東屋(あずまや)になったちょっとした展望台があります。
ご縁があって、そこの管理人をしています。管理と言っても週1回ゴミの回収と
壊れたところや危険なところを報告するだけの簡単な内容です。
娘が幼い頃は、私も若かったこともあり娘を連れてつづら折りの道をのぼって
いましたが、中学生になったころから娘は展望台に行くことはなくなり、私一人
スクーターで通うようになっています。
特別有名な訳でもなく散歩で行くにはキツイけれど、ハイキングで行くには物足りない。
また、登ったところで展望台と道具入れに使われている小さな倉庫があるだけで自動販売機さえない。
そんな展望台なので、平日は誰も行くこともなく、土日に何人かがのぼるだけの質素な展望台です。
そんな寂しい展望台ですが、そんな展望台だからこそ今の私にとっては、なくてはならない場所になっています。
もう何年も前から主人とはレスが続いています。別に仲が悪い訳ではないのですが、あちらの方は求めて来ることはありません。
始めは私から求めてみたこともあったのですが、それも段々となくなり、自分で慰めるようになっていたのですが、そうこうしている内に、
娘も年頃となり、自分を慰めることも難しくなっていました。
そんな悶々とした気持ちを持ったまま、展望台の掃除に行きました。
いつものように誰もいないうら寂しい雰囲気に何故か涙がこぼれました。
誰も見る人がいないのに何だか恥ずかしくて、掃除道具を入れている3畳ほどの倉庫に入って泣いていました。
ふと気が付くと、壁にもたれて自分でも気づかない内に下着の中に手を入れていました。
指先には、ヌルっとした感触がありました。
ハッとして入り口をみると案の定ドアは全開でした。
普段の私なら、慌てて掃除に戻ったでしょうし、そもそも下着の中に手を入れたりすることもありません。
でもその時は、情緒不安定だったのか、入り口から顔を出して外に誰も居ないことを確認して中からドアを閉めました。
そうして、先ほどのように壁にもたれて恐る恐る下着の中に手を入れました。
少し引き始めていたヌメリがまた湧いてきました。立っていられなくなり、裏返して置いていた
防火用のバケツの上に座りました。体が楽になった分、快感が増しました。
「誰か来たらどうしよう」「外が気になる」と頭の中に何度も浮かぶのですが、見に行けば快感が引いていきそうで
「お願いだから誰もこないで」と祈っていました。
こんな背徳的な環境のせいか、快感が道徳観を上回っていつしか周りの音も気にならなくなっていました。
だんだんとジーンズのせいで手が自由に動かせないことに煩わしさを感じ始め、ボタンを外し、ファスナーを下げ
ジーンズそのものを膝までずらしました。
手を圧迫していたものがなくなり、指を立てたり寝かしたり、入れたり出したり、早くしたり遅くしたりが自由に
できるようになると、愛液がさらに増え、クチュクチュを音を立てていのが聞こえるほどでした。
この先の絶頂がくることを予想するには十分でした。
もう十分に快感を得ているのに膝の上で止まっているジーンズのため足が開けないことが不満に思えてきました。
クチュクチュいわせながら、足で交互に靴を脱がせ、ジーンズを足から抜こうとしましたが、上手く抜けません。
ゴソゴソしている内にバランスを崩してイス代わりにしていたバケツから砂だらけの床に落ちたのですが、
もうそんなことに構ってられませんでした。
ジーンズを脱ぎ、その勢いで腰を浮かせて下着も脱ぎました。
砂だらけの床で下半身裸になった足を開いての自慰行為。
はしたないと頭の片隅で思っているのですが、絶頂の予感の予感が確信に変わり始めていたので、止まりませんでした。
それどころか、服をたくし上げてブラをずらし胸まで揉み始めていました。
もう、そうせずにはいられなくなっていました。
そして、「息ができない。このまま死ぬかも」と全く恐怖感のない、快楽の海に突き落とされました。
服や体中について砂を払いながら、「どうしてこんなことをしてしまったのだろう」と考えていました。
でもそれは、決して反省ではなく、余韻で笑みが止まらない満足感のうわ言のようなものでした。
あれから4年ほどになりますが、慣れて来るにしたがって、少しずつ変化しています。
自分が外でのオナニーにこんなにはまるとは、思いもよらない事でした。