女の子のオナニー体験談

パートから帰宅。
今週はじめに車内で、パート終わりのエッチな味のオマンコを、ねっとり丁寧に舐めイカされたばかりなのに、パートから帰宅した今の時間いつも、疼く。
　まだ、明るい森林の林道に車を停め、後部座席に移らされ、大きくおまたを開いて、舐めてもらった。
今、玩具をクリトリスから、アナルへゆっくり舌が這うような動きで、動かす。
　舐めてもらっていると、若いチンポが欲しくなり、おねだりするがもらえない。
　だから、今、オナニーしてもしても満たされない、なぞるだけでは、もの足りず、若いチンポのようなバイブにチェンジし、クリトリスには自分でローターをマスキングテープで貼り、バイブをゆっくりと割れ目へと、沈める。
舐め犬の舌がクリトリスばかり責める、割れ目の中にも舌を差し込んでと、お願いしたが焦らすの。
　若いチンポ、根本まで全部呑み込んだ。固くて、いつまでも萎えないんだろうなと、妄想しながら、大きい波が来た。オシッコと共に、逝った。
舐め犬君呼んで、すぐに舐め綺麗にされたい。
　今夜は、主人が出張から帰るから、長いクンニから始まり、アナル弄りなど、長い夜になるんだろうけど、今のこの時間にオナニーがしたくなるの。