予定がない休日。
家事を済ませてしまい
これからどうしよう?なんて
しばらく考える。
読書?お散歩?お買い物?
どれも魅力的だけど…
なんだか今日はピンと来ない。
ただ何だか身体が妙に火照って
奥底で芯が燻ってる。
そちらに意識が向いてしまえば
身体をシーツの海に横たえ
片手でゆっくりと胸の膨らみを包み込み
もう片方の手は、ワンピースの裾をめくりあげ
太股に指を滑らせる。
優しくけれど淫らに太股を撫でて
お腹の奥が疼いて蜜が滲み始めたのを感じると
はしたなく足を広げて
シミの広がる下着に指を滑らせる。
花弁の形をなぞるようにシミを広げて
膨らんだ花芽を指先で擦っていくと
身体の芯に火がついて下着を脱いで、
直接蜜壺に触れる。
下着と蜜壺ははしたない透明な糸で繋がり
さらに湖のように蜜が溢れ出す。
指先で入り口をなぞりながら
一本奥へと潜り込ませて、
中で指の角度を変えながら蜜をかき混ぜる。
指先の刺激だけじゃ物足りなくなったら
ローターを取り出して、
花芽を擦りながら、指先で中をかき混ぜる。
淫らな文や絵を栄養にして
更に欲情を追いたてて
時間の許すままにその快楽に身を委ねる。
何度も何度も絶頂に達しながら
もっともっとと貪欲に快楽を求めて
腰を揺らし、指を濡らし意識を失うまで…
※そんな感じで今日は起きてからずーっと
気持ちいいオナニータイムを過ごしちゃいました。
今はやっと落ち着いたのですが
まだちょっぴり燻ってるかも…(笑)