先日旦那が出張で不在の夜、このサイトで知り合った方とメールしてるうちに久美のM性を上手く煽る方に出会い、たいへんなオナニーをしてしまいました(^-^;
メールで露出オナニーの話題で盛り上がりいろんな事をやりとりしていると、いつの間にか電話で指示されながらオナニー報告することになっちゃいました。
「じゃあ始めるよ。 まずは久美の今の格好を報告しなさい」
「ジーンズにTシャツですが」
「下着は?」
「ベージュのブラとショーツです」
「ダメダメ今から着替えなさい。先ず下着は一番お気に入りのエロいのね。服はミニのワンピースがいいかな。できればガーターに黒ストッキングがいいな。無ければ生足でね。どんなのか電話で報告しながら着替えなさい」
「今全裸になりました。下着は黒のレースのTバックとお揃いのブラです。ブラから着けます。肉を寄せて谷間を作ってます(^-^; ガーターとストッキングも黒で着けました。レースのTバックを穿きました。ワンピは花柄で若い時に着てた膝上20㎝くらいです」
初めて男性から電話で指示され報告しながら着替えをしてるとドキドキしてすごくいやらしい気持ちになりました。
「よしよし良い子だね。部屋の灯りを一番明るくしなさい。カーテンを開けなさい。」
「え~!そんな!向かいのマンションから丸見えになりますよ。恥ずかしい。」
「いいから言う通りにしなさい。久美もホントは誰かに久美の恥ずかしい姿を見られたいんだろう?」
彼の言う通りです、久美もカーテンを全開して部屋が丸見え状態な事を想像したらまた少しヌルっとお汁が出ちゃいました。
言われた通りにカーテンを開けるとガラス戸にミニワンピの久美が写ってます。 無意識にちょっとポーズを取ってると「久美 今ガラスに写った自分を見ながらいろいろポーズしてるだろ」
「えっ どうして分かるの? どこかで見てるの」とびっくりしました。
「そうだよ向かいのマンションから双眼鏡で久美を覗いてるよ。 さあじゃあまず俺に見せつけるようにいろいろいやらしい動きをしなさい」
その言葉でわたしは催眠術にかかったように身体をくねらせ、ミニの裾を上げたり、後ろ向きでお尻を突きだしたり床にM字で座ったり、両手で乳房を揉んだりマンションに向かって考えられるいやらしい動きをしました。覗いてる彼にいやらしい事をしている自分をガラス鏡で見てまたお汁がトロっと垂れたのが分かります。
「久美はもうトロトロになってるだろ? 我慢できないならワンピース脱いで下着姿になりなさい。 そのまま下着の上からオナニーしなさい」
言われるまま服を脱ぎ下着の上からオナニーを始めました。 でももの足りません。 思わず下着の中に手を入れて乳首とクリちゃんを触って喘いでると「誰が直接触っていいって言ったかな?」とホントに覗いてるいるみたいです。 「だって我慢できないんだもん。 見られながらオナニーは凄く感じます」
「じゃあガラス戸の前に椅子を持ってきて大股開きで座りなさい。今久美がどんなになってるか報告するんだ」
命令通りベランダに向かって椅子を置きました。
「今大股開きで座ってます。 Tバックがお股に食い込んでます。 さっきから感じっぱなしでショーツがグチョグチョでお汁が太股まで垂れてます。 もう我慢できません早く指示してください(>_<)」と報告しました。
「よし良い子だね じゃあご褒美に下着の下で直接触っていいよ。 ローターとバイブは用意してるね。 まずブラをずらして乳首にローターを当てなさい。 コードを持ってブラブラさせて当てるんだよ。 強く当てないようにね。
パンティの中にバイブを入れてクリに当てなさい。 マンコに挿入したらダメだよ。 携帯はハンズフリーで外に向かって思い切りオナニーしなさい 大声で何と叫びながらするかは分かってるね」
もうそれだけで十分です。 「はぁ~ ローターがソフトに乳首を刺激するからビンビンに勃起してたまんない。バイブもジンジン効く~(>_<) ねえ見て見て~ エロい下着つけて誰かに見られながらオナニーしてる淫乱変態久美を見てくださ~い(>_<) あ~硬く勃起したデカマラが欲しいです」サッシ戸が閉まってるから安心して大声で悶えながら「もうイキそうです。 ダメダメダメダメ イッていいですか? ダメ~ イッちゃう~(>_<)」と1回目のアクメを迎えました。
挿入無しなのにちょっと潮まで漏らしちゃってぐったりしてると「ふっふっふっ 久美はホントに好き者なメス豚だね。 次は立ってストリップだよ。 覗いてる俺をたっぷりと焦らしながら脱いでごらん。 俺を感じさせて勃起させないとお仕置きだよ。 戸を開けてベランダに出てストリップだよ」
下着姿でベランダに出ます。 見下ろすと車のヘッドライトがいっぱいです。 向かいのマンションはところどころ灯りが消えていてもしかしたら双眼鏡で覗いてるかもしれません。 マンションに向かって身体をくねらしながらブラを取ります。 その時「やっぱり部屋に入りなさい。 外だと逆光で見づらいから」と指示がきました。 ホントにマンションから覗いてるんだと思ったらまたお汁がトロっと・・・・
部屋に入り明るいライトの下でよく見えるように、後ろ向きでショーツを脱ぎます。 椅子に座り脚を上げてストッキングを脱ぎ最後にガーターベルトを外します。 煌々とした明かりの下で全裸になったと報告すると「よく見えるよ。 椅子にM字で座りマンコを両手で開いて見せなさい 左手でクリを触りながら右手の中指と薬指をオマンコに入れなさい 指を曲げてGスポットを刺激するんだよ」
「はぁ~ すぐにイキそうです オシッコも出そう 人差し指も入れちゃう~ 」クリちゃんを指の腹でグリグリしながら指3本をぐちょぐちょと激しくピストンしたらもう止まりません。 指をオマンコの中でグリグリ動かしてGスポット刺激したあと下側にぐっと押し付けると潮がピューっと飛びます。 部屋の床はさっきからの愛液と潮でびちょびちょです。
また深くイッてぐったりしてると「まだまだだよ許さないよ そのままベランダに出なさい どうするか分かってるね久美」
「分かりません どうすればいいのかしら」「どうせ久美の淫乱な汁で床はびちょびちょだろうからベランダで好きなだけイッて好きなだけ潮吹きなさい
もちろん大声で淫語を叫びながらだよ」
ホントに部屋を覗きながら命令してるみたいに正確に状態を指摘するのでめちゃくちゃ感じました。
「どうしてこんなに気持ちいいのかしら、たまんないわ 何度もイッたのにまだまだ物足りない イャ~~またイッちゃう(>_<) ギンギンに勃起したデカマラが欲しい 淫乱な久美のマンコにぶち込んで死ぬくらいに感じさせて~」と大きな声でイキまくりました。 あとで気がついたけど夏だからみんな窓を開けてたでしょうから左右、上下の部屋に丸聞こえだったでしょうね 恥ずかしい(*''*)