こんばんはユキノです。
朝はギリギリ間に合いました。
あの後先輩と同級生の女子3人で先輩の車でショッピングモールへ行ってお買い物をしてきました。
今はレストランで食事も終わり、雑談中でしたが・・・・体が火照って牝の本能が疼いて今はトイレにいます。
ショーツを下ろして便座に座ってバッグから取り出した私が持ってる1番極太のバイブを手に持って目の前に出した瞬間しゃぶりついていました。
オチンチン美味しい
私の頭の中はオチンチンでいっぱいでした。
唾液塗れになったバイブを離して、股を大きく開いてスカートを捲ったら下のお口からもヨダレがダラダラでした。
膣口に当てて一気に押し込んだら視界に火花が散ったように見えました。
口を開いて舌を出しながら息を荒くしてました。
胸も丸出しにしてバイブのスイッチを入れました。
ウィンウィンと少し音が漏れましたが、そんなの気にしてられませんでした。
膣内で暴れるバイブ、指で乳首を転がしながらもう2回イッてます。
そろそろ戻らないと2人に心配かけちゃうのに、この雄のオチンチンバイブが私を離してくれません。
逞しい雄のオチンチン大好きです
牝犬の私は全身で喜んでます
抜かないといけないのに抜きたくない
もっと犯されていたいです
排卵日前の私の子宮に精液注がれたい。
妊娠しちゃうかもしれないないのに、私の牝犬卵子を何億ものオタマジャクシに犯されたいっておもってしまいます
腰が勝手に動いちゃう
もっともっと犯して
卵子出すからグチョグチょに犯して
牝犬を孕ませて
子種ほしいの
オチンチンオチンチン
子宮壊れてもいいから激しく突いて
いきそう
いっちゃあ
時間ないからはやく
腹部押して卵子捻り出しちゃうから
牝犬の私を孕ませて
いく
いくいくひく
一緒にいきたいの
いこう
あなたの赤ちゃん産むからぁ
精液
精液いっぱいほし
いくいくー
いくー
だしてだしてだして
イクゥーーーーーーー