3日連続オナニー調教の3日目でした。
3日目になるとおまんこも
少し痛いくらいでしたが
午前中からさっそく
ご命令が…
ローターを着けて
ミニスカートでのお買い物に
行きました。
2日間、夜可愛がって
もらったおまんこなので
ローターの刺激も
ヒリヒリときます…
「3日目はとくに念入りに
やろうね、ゆい」
と言われると恥ずかしくて
余計に濡れてきます。
休みの日で人の多い
デパートの中で
ローターに耐えるのは…
ローターの音もバレそうで
恥ずかしくてたまらなく
なります。
快感の波が襲ってきて
思わず内股をぎゅっと閉じて
イッてしまいました。
「ちょっとトイレに行こうか」
またトイレでの正座を
させられるのかなって
思いながらトイレに
向かいました。
「パンティーは脱いで
今度はノーパンで
歩いてもらうよ」
「もちろんローターは
入れたままね」
「で、でも…ローターが
抜けちゃったら…」
「抜けないように
奥までよ~くぶち込めば
問題ないよ」
「…はい」
「そうそう、フリスクも
入れるんだよ」
フリスクの刺激と
ローターの振動に
ノーパンで耐えるなんて…
フリスクを指で膣の奥に
挿入してそれをぎゅっと
押し込むように
ローターも入れました。
「じゃ、そこに正座して」
静かに床に座りました。
正座をするとおまんこが
少し開いてしまうので
ローターが抜けそうな
感じがしてきます…
床の近くは冷たいので
フリスクのスースーした
感覚も同時に…。
「スイッチ入れて」
オンにするとブゥゥゥンと
音が個室に響きます。
ショーツがないので
音が全部外に漏れてしまいます。
「と、トイレの中に音が…」
「けっこう響くよね、
じゃあバレないうちに
早く店内に戻ろうね」
トイレから出てお店に
戻ったけど、
ノーパンにミニスカートで
ローターの音が自分でも
わかるし、
すごい恥ずかしさです…
「臭いマン汁をこぼさないようにな」
「内ももに垂れてくるんじゃない?」
「や、言わないでください…」
恥ずかしさを煽られると
快感の波がきちゃって
我慢ができなくなって
しまいます…
たまらなくて
商品棚の陰になる場所で
立ち止まってこらえたけど
膣の中がドクンドクンと
動いてイッてしまいました。
トロッとしたおつゆが
こぼれるのがわかって
あわてて内股で
足をこすりあわせるようにして
おつゆがこぼれないように
隠しました。
「も、もうダメです、
止めさせてください」
「ん?もっと必死に
お願いしてごらん」
「耐えられそうにないです…」
「許しを乞うゆい可愛いから
もっとがんばって
お願いしてみせて」
「…恥ずかしくて、
ローターも落ちちゃいそうで
耐えられないから許してください」
「もっともっと」
「ゆいが許しを
乞うとビンビンになるよ」
「…ご主人さま、
ゆるしてください」
わたしもそんなことを
何度もお願いさせられると
みじめで恥ずかしすぎて
また膣の中が熱く
なってしまいます。
「や…イキそうです…
ゆるしてください…」
!!
またガクガクふるえて
イッてしまいました…
つづく