女の子のオナニー体験談

今週は排卵日なので
3日連続でのオナニー調教です。

昨日は1日目で、
伝言板に書いてあった
メンソレータムのリップを
挿入してのお買い物をしました。

スースーした感じが
最初はすごかったんですけど
中で折れちゃわないか
ちょっと心配しながら
なるべく股間に意識を
集中して歩きました。

歩くと中がグリグリと
こすれる感じで、
そのうち濡れてきて
愛液がリップに絡みつくのが
わかります…

途中でご主人さまから

「一度トイレに行って
ゆいの愛液つきリップを
お口に塗ってからまた
挿入してみなさい」

と言われました。

トイレに入って
リップを引き抜くと
おつゆが絡みついていて
すごくえっちな感じが…

それを唇に塗ると、
愛液のちょっと酸っぱくて
しょっぱい味がするのが
わかります…

鏡を見ると唇が
愛液で光っていて
めっちゃ恥ずかしい…。

「メンソレータムだけじゃ
ゆいには物足りないかも
しれないね」

「フリスクも3個挿入して
リップで穴をふさごうか」

そう言われて…

フリスクを膣の奥に指で
3個入れました。

すぐにカーっとした
刺激が襲ってくる…。

それをもっと奥まで
押し込むような形で
メンソレータムのリップも
挿入…

もうおまんこがトロトロに
なってしまいます。

「どんな気分なの？」

「すごい、えっちなきもちです…」

「おうちに帰ったらまた
みんなでゆいマンコを
しごいてあげるからね」

「オジサンたちの責めが
ゆいを待ってるからね」

そう言われると子宮の奥が
ズクン…と疼きます。

濡れるとフリスクや
メンソレータムの成分も
余計に溶けだして
膣の中いっぱいに
広がってしまって
歩いていても
夜のことを思い出しちゃいます…


家に帰ると

「そのままリップで
イキなさい」

と言われたので、
何度かリップをおまんこに
出し入れしました。

クリトリスにも塗り込んで、
こすって…

「！…イ…ッ！イク…」

一度イキました…。


夜になってからまた
正座をしながらご主人さまたちの
命令を待ちました。

この瞬間がいつも
たまりません。

これから何をされるのか、とか…

そのために正座して
待たされていることに
すごくドキドキします。

ご主人さまたちは
ただきびしいだけじゃないので

「身体がもつように1日目は
ゆいの好きなペースで
していいよ」

って言ってくれました。

だからちょっと甘めな感じに、
調教っていうよりは
彼とのえっちみたいな雰囲気で
昨日は優しくしてくれました。

「たまにはゆいが
Sになってみたら？」

って言われたので
ゆくわかんなかし
恥ずかしかったんですが…

「もう出したいんですか？
まだ出さないでくださいね」

「わたしが許可するまで
ご主人さまたちは
精子出しちゃだめですよっ！」

とか言ってみたら

「お、なかなかいいね」

「うまいね」

と褒められましたけど
恥ずかしくなりました…

なので途中からはまた
わたしがMになって

「ほら、足をもっと開きなさい」

「バイブを根本まで
突っ込むんだよ、ゆい！」

と命令をされるとやっぱり
そのほうがわたしは
こうふんしちゃいました…

「いい股してるな、え？ゆい」

「オジサンたちの前でこんな
大股開いてよく恥ずかしくないね！」

とかねちねちと
言われると…

「明日も明後日もやるからね」

「排卵日でムラムラのゆいを
きっちり躾けないとね」

「はい…お願いします」

「うれしいか？」

「…はい」

こたえると快感の波がきて
思いっきりイキました…