つづきです。
公園のトイレに着くと
和式便座のある個室に
入りました。
ショッピングセンターに比べて
おトイレ特有の、
ツンとした匂いがかなりします…
「まず便器と床の写真を
撮ってね」
と言われてその写真を
ご主人さまたちに送ります。
「やっぱり公園の便所は
ショッピングセンターよりも
いい感じだね」
「床に他の女性のおしっこが
飛び散っていそうだね、ゆい」
「しっかり足をつけて
正座していいよ。
もちろんさっきみたいに
顔と便器の写真もね」
こんな汚い場所で正座なんて…
さっきのショッピングセンターの
写真に加えて
ここでの正座写真も保存
されちゃうんだって思うと
恥ずかしすぎて…
ドキドキしながら
床に正座しました…
ひんやりした感覚と
床の一部は湿ってる感じと
気持ち悪いけど、
そんなことさせられてることに
子宮がきゅん…と疼きます。
「すごくいいよ、ゆい」
「オジサンたちの前では
いつでも可愛く正座しようね」
「ゆいの可愛いマンコの
数センチ下には
汚い床があるんだね」
「恥ずかしいです…」
「すこし下着の上から
指でさわってごらん」
太ももの間に手を入れて
指で割れ目をなぞりました。
「…ん…っ」
すぐにわかるくらい
ショーツが湿っていて
指に愛液がつきます…
「濡れてる?」
「はい…」
「公衆便所に正座させられて
濡れちゃうの?」
「恥ずかしいです…
わかんないです…」
「あれ?正直に言わないと
今日はこれでおしまいに
しちゃうよ?」
「…ご主人さまたちに
こんなところで正座
させられて濡れちゃってます…」
「そうだね、正直に
なろうね、ゆい」
「はい…
でもちょっと足が
しびれてきちゃいました…」
「うんうん、そろそろ
立ってもいいよ」
「あとはおうちに帰って
たっぷり可愛がって
あげるからね」
「はい」
「ばい菌入るといけないから
帰ったらすぐシャワーして
いいからね」
「ありがとうございます」
優しく言ってくれると
がんばってよかったって
思います。
つづきます