女の子のオナニー体験談

最近、仕事から帰ってからついしてしまうことがあります。
お菓子の犬食いです。普通犬食いといったら、左手を食器に添えずに体を少し前に倒して食べることを指すと思いますが、私は床やベッドにお菓子をばら撒いてそれを這いつくばって食べます。
さらに、私の職場の制服はスカーフがあるんですが、全裸になってからそのスカーフだけつけてまるで犬の首輪です。
ハンカチで目隠しをして食べて、もし残していたら残した個数分だけ定規でお尻を叩きます。
ここ数日は、体にイヤらしい落書きをして食べます。
胸にはマンコマーク、体には変態公衆肉便器、おチンポ様大好き、ザーメン大好き、ザーメンが主食です、後の穴もお使いください、24時間365日無料解放など書きます。
こんな落書きして、這い蹲ってお菓子…餌を食べているのを綺麗に服を着た男性に見下ろされて、見下されてバカにされるのを想像すると、それだけで気持ちいいです。
最近の妄想では一卵性のそっくりな双子
「イヤらしいね」「はしたないね」「まるで家畜だね」「家畜のがマシじゃない？」「じゃあそれ以下だね」「未満だよ、ただの肉便器だ」「どんな思いで食べてるんだろうね」「肉便器の気持ちなんて僕ら人間には分からないよ」「本当だね、人間と同等に考えてやること自体間違いだね」「その通りだよ」
と、決して荒っぽい話し方ではないけど、すごくイヤらしくて蔑む言葉をクスクス笑いながら言われて、汚マンコ大洪水にしてバカにされてお仕置きされて、兄弟が連れて来たホームレスの汚いおチンポで犯されて逝き狂って…考えただけで気持ちいいです。
本当にこんな状態で鎖に繋がれて肉便器犬として過ごすことができたら、すごく幸せそうです。