5年生の終わりの今ぐらいの季節…
マンションの警備に来てた人(2回くらいしか来なかったんでおそらく代理かな)が、初めてのリアルなオナネタ…
オナニーらしきことは幼稚園の頃からしてました。
ただ、それは気持ちいいから触ってただけ…
中学年くらいになって知識が増えても、例えばアイドルと抱きあってるところを想像するとか、まだまだかわいいものでした…
それじゃ、なんでその警備員かというと…
視姦されたのがわかったから…
初めて、露骨なまでに、裸にされた気がしました。
でも、感じのよい人(年齢不詳。あの当時のわたしからしたらじゅうぶんおじさん)で、怖くもなく、嫌でもなかった…
背伸びしたい年頃ですから、女として見られるのも満更ではないんですね。
最初に会った日にもしやと思い、何回か目に触れるようにして確信してましたが、次の日は、そういう目で視られることをどこかで期待してた…
ちょうど雨の日の夕方近く…
学校から帰るわたしに挨拶してきて、期待通り男の視線を向けてきた…
わたしは親が共働きで留守なのをいいことに、オナニーに耽りました…
ベッドの中で、裸になって…
それまでは下着をずらすだけとかだったのに…
やさしく順を追って教えてもらうんですけど、荒々しく求められたりもしたかった…
回し読みしてたエッチなマンガのストーリーを当てはめたりもしたっけ…
これをきっかけに裸になってオナニーするようになったんですが、それは見て欲しい見せてあげたいという願望かな…
あのおじさんもきっとわたしの裸を想像してオナニーしただろうから…
(これは自信をもって言える!今考えるとわからせてくれたような気もします)
未だにあの時の事を思い出してよがりまくることがあります…