女の子のオナニー体験談

昨日は、夕飯は私だけ 遅めの八時頃食べました。
食べ終えると、また私の部屋に行きネットを見たりしてたけど
何故か異常に眠くなって、ベットに横になると 眠ってしまってた。
目が覚めて時計を見ると、０時過ぎ 喉が渇いていたので下に降りて
水分補給をしてトイレに、用が済むと 自分の部屋に行こうと
両親の寝室の前を通り過ぎ様としてると、ドアが少し開いてて
中から声が、母の甘える感じと ヤラシイ声が
私は恐る恐る、そっと覗くと 両親は全裸でＨの最中でした！
母のヤラシイ声と同時に、ブ～ンと言う音が聞こえ 凝視してみると
父が母のアソコに黒いモノを入れたり、出したりしてる
それに合わせて、母はヤラシイ声を発していたのです。
「お父さん いぃ～！ 逝ってしまうぅ～」と 母は身体を仰け反らせてました！
私は、暫く覗いてから 見つから無い内に自分の部屋に戻りましたが
両親のＨの光景が頭から離れずに、ずっとオナニーを遣ってました
今日は、もう少し経つと 両親は親戚の家に行って夜までは帰って来ないので
両親の寝室で、私も全裸になってオナニーを遣るつもりです！