昔からおしっこを我慢してオナニーするのが好きでした。
失禁しそうでムズムズした、何とも言えない快感に酔いしれます。
湿った指先を強く押し当てたり、そっと転がしたりして・・・
ゆっくりゆっくり味わいます。
そのうち登り詰め、全身を貫く痺れるような一撃!
・・・・・・
溜まってたおしっこが溢れ出て絶頂を迎えるのです。
いつの頃からか布団を濡らさないように敷いていたバスタオルがオムツに替わりました。
いい歳した大人なのに幼児のようにオムツをしていると思うといっそう厭らしさが増します。
オムツを少しずつ湿らせるとゼリーのようにグニュグニュグチョグチョ、割れ目がこすれ、刺激が新たな蜜を溢れさせます。
今日はネットカフェに来ています。
スカートで隠すようにしてオナニー中。
オムツの中はおしっこと蜜でヌルヌルグチョグチョ。
お尻を前後させると声を出しそうになるくらい快感が体を貫きます。
周りには人がいるのに・・・こんなことして・・・
スカートの中がオムツだなんて、しかもオナニー中だなんて、誰も気づかない。
エッチなこと考えると、あ~ん、濡れ濡れ、ぐっちょり。
気持ちいい~~
あ・・・
イク~~
・・・
・・・
おしっこしちゃいました・
オムツぐっしょりです。