今日は試験勉強で大学へ
来てるんですけど、
初めてローターを入れて
電車に乗りました。
これまでは毎週末に
オナニー調教が多くて
平日にえっちなことを
するのは少なかったけど
今月からはハードルを
上げていくよと言われていて…
電車に乗る前っていうか
昨日の夜から
「明日は電車でローターだよ」
とか
「どんなふうに悶えるのか
楽しみだね」
と言われてドキドキでした。
土曜日にもオナしたばかりなのに
ご主人さまたちは
「平日にもゆいを
可愛がれると思うと
ギンギンだよ」
と大きくなったおちんちんの
写真を送ってきます…
男の人の性欲って
こんなにすごいんだ、
それをこれから受け止めて
いくんだって思うと
たまりません。
今朝も早くから
「今日は電車でどんな顔で
イキ我慢するの?」
「痴漢なりきりオナニー
したときみたいに
電車内で脱いじゃえば?」
とかえっちなメールが
たくさんきます…。
駅に着くころにはもう、
それだけでわたしの
下着は湿っていました。
「さあ駅の便所で
ゆいの可愛いマンコに
ローター入れてね」
「中にひとつ、外にもひとつだよ」
そんな中と外から両方
刺激されるのは…
「本当にするんですか…?」
「当たり前でしょ?」
「オジサンたち好みの
どんな場所でもイケる
女子になってもらうよ」
「…わかりました」
トイレの個室で下着を脱いで
ローターをゆっくり、
入れます…
ぬちゃっ…という音がして
それだけで恥ずかしい…
「途中でチンコが欲しくても
妄想のときみたいに
その辺のオッサンに
犯されちゃダメだよ」
「もしかしたら痴漢して
ほしいのかもしれないけど」
「そんな…っ、ないです…」
「ローターしっかり
奥の奥まで入れろよ」
「はい…」
指で深く押し込みましたが…
「!…イ…っ…!」
土曜日の夜もいつもように
調教されて昨日も今日も
こんなふうに言葉責めされて
敏感なあそこが指で
ローター押し込んだとたん、
きゅんと反応しちゃいます…
「…イ、イキそう…に
なっちゃった…」
「ダメだぞ、スイッチも
入れてないだろ?」
「イクときはせめて
電車の中だよ、いいね」
「はい…」
なんとかこらえながら
もうひとつローターを
入れてクリにあたるようにして
ショーツを穿きました。
中に入ってるのと、
外からのコリっとした
圧迫感だけでも、
本当にイキそうになって
内股でなんとかこらえました。
スイッチ入れないまま
個室を出ましたが、
すぐにご主人さまから
「ほらスイッチ入れて」
と命令が。
ポケットの中に手を入れて
スイッチを弱で入れました。
「!!」
ブゥゥゥンという振動が
おなかとクリトリスに
響きます。
あ、だめ…
やっぱり…!
駅には人が大勢いるのに、
イキたい気持ちが
どうしても抑えられなくて
さっきみたいに内股で
耐えます…
正直、歩くのも無理で…
「これから15分は
電車に乗るんだよね、
楽しみだねゆい」
そのメールを見たとたん、
子宮がビクンと震えて
イッてしまいました。
あそこがビクンビクン
震えてる間、
まわりの人に気づかれないように
下唇を噛んでなんとか
こらえました。
「ご、ごめんなさい、
一回イキました…」
「あれ?どうして
電車に乗る前にイクの?」
「約束したよね?
勝手にイクなんて
ひどい娘だね、ゆいは」
「ごめんなさい、
我慢できなくて…」
「勝手にイッた罰として
電車内ではローターを
最強にして耐えてもらうぞ」
「や、そんな…」
「ダメだよ、過酷なことに
耐えないと罰ゲームに
ならないからね」
「返事は?」
「わかりました…」
そうやりとりしてる間も
イッた直後のおまんこを
ずっとローターが
刺激していておかしく
なっちゃいそうです…
駅の階段をなんとか昇って
電車が来ると中に入りました。
そしてローターを
最強にします。
「…っ!!!」
思わず声が出そうなほど
すごい振動が襲ってきました。
ミニスカートと生足なので
まわりの視線もいつも以上に
気になって恥ずかしい…
空いてる席があったので
急いでそこに座ったけど、
座ると外のローターが
おまんこに食い込みます。
ブゥゥゥンと響いて、
どうしても我慢が…
あ、ダメ…イク!!!
声我慢しながらイッて、
電車だからあまり
長い文章も書けずに
「イキました…」
って送ると
「周囲にゆいの臭いマンコの
匂いが漂っていそうだね」
「今月からはこうして
定期的にゆいをしごくから
覚悟してね」
と返ってきてそれを見ると
また…
これまで土曜だけでも
ハードだったのに
こうして平日も
ご主人さまの性欲解消に
調教されると思うと…
子宮が…震えます…
うぅ。またイッちゃう…
ぎゅうっと膝をすぼめて
イキました…
「またイキました…」
「こうやってオジサンたちに
調教されてうれしいね、ゆい」
「パパより年上のオジサンに
肉便器にしてもらえて
感謝してもらいたいね。
ほら自分でお礼して」
「娘みたいなゆいを
調教してくださって
ありがとうございます…
あ、だめ、また!」
恥ずかしい言葉を言わされると
どうしても…
途中の駅で知らない人が
隣に座ったので
わたしはあわてて
席を立ちました。
なんかそれも失礼な
感じかもしれないけど
隣に座ったら振動で
バレちゃう…
つり革につかまって
スマホ見ながら
振動に耐えました。
こんな知らない人が
大勢いるのに恥ずかしい…
「顔をあげてゆいの
可愛い我慢顔見せて
あげなさいね」
「ゆいみたいな可愛い子、
絶対その辺のオッサンたちは
目で追ってるよ」
ちらっと見渡すと
本当にサラリーマンの人と
目が合って恥ずかしく
なりました。
「ご、ごしゅじんさま、
だめです、止めさせて…」
「どうして?」
「潮出ちゃいそうになるの…」
さっきから何回も
ギリギリまで我慢して
イクの繰り返しで、
本当に下着から
ふとももにじわっと
おつゆがにじんできてます…
こんなところでおもらし
みたいになっちゃう、
立ったままだから…
「おねがい、ほんとうに無理です」
「本当は潮吹きまで
させたいところだけど
初めてだからここまでで
いいよ」
「次するときは
もっと我慢しなさいよ」
「はい、ありがとう
ございます…」
許可をもらってスイッチを
切らせてもらいました。
「でもビンビンに
なっちゃったけど
どうしてくれるの?ん?」
「電車で悶絶中の
ゆいが可愛いから
土曜日に出したのに
もう精子出したく
なっちゃったよ?」
「ま、また夜に
ゆいで射精してください」
「それは今夜も調教して
ほしいってことだよね?」
「土曜日にしたばかりなのに
試験勉強もあるのに、
いいのかな?」
「だいじょうぶです」
こんな感じで初めての
電車でローター経験でした。