女の子のオナニー体験談
1:(無題)
投稿者:
みやこ
◆CGgOTxh0QU
よく読まれている体験談
2018/02/24 23:22:14(z06Ie93/)
もちろん尻尾も生えているんだろうねー
18/02/25 00:23
(q0xHPGFo)
金属の鍵つき首輪をはめて、毎日濡れるようにしてしまいたい。
首輪には、乳首のチェーンをつなげれるように、しておきます。
金属の鍵つき首輪で、あなたは、ビッチになってしまい、メスイヌ宣言しながら、いきまくるのを
ニヤニヤしながら、観察します。
18/02/25 00:38
(3FRxySCN)
メス犬みやこを飼ってあげるよ。
処女マンコ、しっかり使って飼い慣らしてあげる。
18/02/25 00:39
(T4Jeme4B)
おはようございます、みやこちゃん。
みやこちゃんの身体も精神もメス犬奴隷としてしっかり成長しましたね。あとは、みやこちゃんの膣に私のおちんちんの形をしっかり覚え込ませて、みやこちゃんは誰の専用メス犬で誰に所有されているかをしっかり私の目の前で言葉で宣言させたいです。みやこちゃんが上手に宣言できたら、みやこちゃんのしてほしいことをおねだりさせて、そのおねだりの内容をみやこちゃんにしてあげますね。
みやこちゃんは電マをおぼえてしまいましたね。あまりそれに慣れてしまうと、エッチしたときにおちんちんでイケなくなる可能性もあるのであまり頻繁には使用しないようにしなさいね。ただ、私が実際にみやこちゃんを調教するときに私の手でおぼえさせてあげようと思っていたモノなので、おぼえたこと自体は悪いことではないですよ。実は、男性の手のひらで2つ分くらいの防水電マをみやこちゃん用に最近準備したばかりだったりします。私の用意した電マは黒色でシリコンのカバーに覆われたタイプの振動を10パターンから選べるものです。せっかく準備したので、みやこちゃんを実際に調教するときに私の準備した電マも使用してみやこちゃんを虐めますね。
では、今日の命令です。
みやこちゃんの太ももの付け根部分の内側に「Siki様専用おまんこ暖」と「ザーメンタンク入り口」と書いて一日過ごしなさい。おっぱいの間にも「メス犬みやこ」と書いておきなさい。それと、みやこちゃんが部屋でみやこちゃんのお尻を叩いた音が出ても問題ないときに、メス犬の制服になって窓のカーテンをあけてから、窓際で際で窓の宝庫にお尻を向けて四つん這いになったら、「メス犬みやこのいやらしいお尻にお仕置きしてください。」と言って、私に叩かれているつもりで片方10回ずつ叩いてから、「Siki様、みやこのお尻にお仕置きしていただきありがとうございます。」とお礼を言いながら試験管をメス犬アナルに入れなさい。そして、窓に向かってメス犬アナルの試験管とぷっちょを使ってイクまでオナニーしなさい。イったらちゃんとお礼も言うんですよ。
新しいシチュエーションと追加の命令は夜に書きますね。
それではみやこちゃん、また夜に。
18/02/25 08:33
(U8fakccj)
ガバガバになる迄、マンコ使い込んであげます(^ω^)
18/02/25 09:14
(mmjgWsyu)
こんばんわ、みやこちゃん。今日のシチュエーションを書きますね。私はお昼頃にメス犬の制服姿で床で手を使わずに食事をしているみやこちゃんに「みやこ、食事をしてしばらくしたら公園に散歩に行きます。準備をするから、あとでリビングに来なさい。」と言います。みやこちゃんは、朝から私に今日はメス犬として生活するように命令され、人間の言葉を言うことも禁止されていたので、口に含んだ食べ物を飲み込んでから「わん」と鳴いてからまた食事を再開します。昼食の後片付けをしてから私がリビングでソファーに座って休んでいると、みやこちゃんが四つん這いで歩いてきて私の前でお座りの姿勢になり「わん」と鳴きます。私はお座りしているみやこちゃんに「みやこ、今から散歩行って帰ってくるまでメス犬から人間奴隷に戻りなさい。」と言うと、みやこちゃんは立ち上がって「はい、Siki様。」と言います。私はたちあがったみやこちゃんに「まずは、みやこの身体をもう少し発情させます。こっちにおいで」と言ってみやこちゃんを呼び寄せると、座っている私に対面で跨ぐように膝立ちさせると、みやこちゃんの片方の乳首のクリップを焦らしながら引っ張って取ってから、乳首を口に含んで弄びながら右手の中指をみやこちゃんのメス犬オマンコの割れ目にそわせてゆっくりなぞります。みやこちゃんは私が乳首を舐めやすいように片手で私が舐めているおっぱいの乳房を支えながら、もう片方の手でクリップの付いているおっぱいを揉んで虐めています。そんなみやこちゃんの乳首を舐めながら「みやこ、メス穴に指がほしくなったらおねだりするんですよ。」と言うと、みやこちゃんは「Siki様、指だけじゃなくて、Siki様のおちんぽもほしいです。おちんぽでみやこの専用オマンコをずぼずぼして虐めてほしいです。」と言うので、私は「みやこが上手にいやらしくおねだりできたら考えてあげます。あと、今日の散歩は中止です。この後の時間はみやこのお仕置きにあてます。」と言います。みやこちゃんは「はい、Siki様。今日のSiki様の予定を変えさせてしまった悪い子のみやこにたくさんお仕置きしてください。」と言った後で、私にみやこちゃんのメス犬おまんこを犯してもらうためにおねだりをします。私はおねだりを聞いた後で、「もう少し、いやらしく言い直しなさい。それと、先に軽くみやこにお仕置きします。」と言って私は舐めていた乳首を甘噛みしながらみやこちゃんのオマンコの割れ目をなぞっていた右手でみやこちゃんのお尻を思いっきり叩き始めます。みやこちゃんはお仕置きの痛みに耐えながらもう一度おねだりをします。私は何度かみやこちゃんにおねだりを言い直させて、私が満足いくおねだりをみやこちゃんがしたと判断したら「みやこ、今度のおねだりは良かったですよ。これからみやこに上手におねだりできたご褒美をあげますね。まずは手を前に出しなさい。」と言ってみやこちゃんに手を前に出させると、その両腕に手枷を付けます。そして、「みやこ、手を後ろに回しなさい。」と命令をしてみやこちゃんが手を後ろに回したら、私は手枷を鎖で繋いでから自分のズボンを下ろして勃起したおちんちんを取り出すと、「みやこ、まずはちゃんと私のこれを濡らしてから入れるんだよ。」と言います。みやこちゃんは「はい、Siki様。」と言ってから腰を下ろしていってみやこちゃんのメス犬オマンコから溢れた愛液で私のおちんちんを濡らしてから、メス穴に飲み込んでいきます。みやこちゃんのメス穴に私のおちんちんが全部治まったのを確認したら、私は「みやこ、おねだりしたんだからみやこも腰を動かすんですよ。」と言ってみやこちゃんを犯します。そして、私のおちんちんがみやこちゃんの子宮に精子を注ぐと同時にイクことができたみやこちゃんに、私はおちんちんを抜かずに「まだ終わらないですからね。」と言って手元にあった電マをみやこちゃんのクリに当てて連続でもう2回イカせると、私はおちんちんをみやこちゃんから抜いてぐったりしているみやこちゃんを抱きしめます。そして、だきしめているみやこちゃんの耳元で「今日はこのまま、夜までみやこを可愛がりますよ。」と言ってみやこちゃんを抱きかかえると、そのまま寝室まで持って行ってみやこちゃんを虐めて可愛がります。シチュエーションのセリフはみやこちゃんの方でアレンジを加えてくださいね。それでは、最後に追加の命令です。今日の夜中にトイレいに行くときは、クロッチにローターのポケットがある市パンツをはいてその中にウサギローターを入れて行きなさい。ローターは振動を弱に設定しておしっこをトイレまで我慢して行きなさい。もし、誰も起きていないのが確認できたらパンツと首輪だけしてパジャマは手で持って行きなさい。トイレが近づいたら、四つん這いになってパジャマを背中に乗せてトイレの前まで行きなさい。トイレに入ったら、「Siki様、みやこがおしっこする姿を視姦してください。」と小声で言って私に目のまで見られているつもりで指でオマンコを広げてからおしっこしなさい。おしっこが終わったら、「Siki様、おしっこした直後のみやこのおまんこを虐めて遊んでください。」と言ってはいてきたパンツからローターを取り出したら、パンツを丸めて口に入れて歯で噛みなさい。そして、ウサギローターの耳をクリとおしっこ穴に当てて1回イクまでオナニーしなさい。ローターの振動は強にしてするんですよ。イったら、パンツを口から取り出してお礼を言ってから、ローターをパンツに戻してまたはきなさい。パンツをはいたら、ローターの振動を弱にして、持ってきたパジャマの上だけを着たら部屋に戻りなさい。パジャマを着るときは、みやこちゃんのおっぱいを全部晒すように着なさいね。部屋に突いたら。パンツを脱いで全裸になって布団で寝なさい。ムラムラする場合は、1回みやこちゃんのメス犬オマンコを弄って村々を納めてから寝なさいね。みやこちゃんと一日中調教エッチを実際にする日がはやく来てほしいですよ。そして、将来的にはみやこちゃんを奴隷妻にしたいですね。子供も3人は孕ませて産ませます。まあ、私の願望ですけどね。
...省略されました。
18/02/26 02:55
(Asu33T6S)
おはようございます。
こんなに早い書き込みは初めてかも。
今日は最後のJKブランドの日です。
きのうの夜は、最後だからノーブラとかどうかな、とか、首輪は無理だけどチョーカーならどうかな、とかいろいろと考えたけど、外から見えるのはやっぱり問題ありそうだったので、Tバックにしておへその下に「Sikiさま用↓」って書きました。
ストッキングも穿くのでわからないはずです。
いろんな思い出があるけれど、全体で考えると去年からのここの書き込みが一番印象に残ってる気がします。
それでは準備があるので今はこのくらいにしておきます。
卒業式、行ってきます。
18/03/03 08:05
(XoZiom3l)
こんばんわ、みやこちゃん。
今日は卒業式だったんですね。
みやこちゃん、卒業おめでとう。
去年の書き込みから始まって、今ではみやこちゃんは私の可愛いマゾメス犬奴隷ですね。実は、最初にみやこちゃんが「みやこはSiki様専用」だと言ってくれたときは正直かなり嬉しかったですよ。
今日は久しぶりにみやこちゃんのお披露目会のシチュエーションを書こうと思っていたのですが、まだ考えがまとまり切れていないので後日に書きますね。一応、来てもらうお客様の人数は2人でみやこちゃんを吊すことが出来る梁のあるコテージかラブホテルでのシチュエーションにしようと思っています。
では、今日の命令です。
今日は、メス犬の制服になったら鏡の前に行きなさい。そして、鏡の前に試験管とローターもしくは電マを準備してみやこちゃんは少しまたを開いて膝立ちになりなさい。みやこちゃんのおへその下の「Siki様用暖」の落書きが消えていなければ、その落書きを強調するように落書きの脇に両手を添えて今日の卒業式の報告を鏡に向かってしなさい。
報告が終わったら、試験管をみやこちゃんのメス穴の入り口に当てて、「Siki様、これからもメス犬みやこをよろしくお願いします。」と言ってゆっくり試験管を飲み込んだら、電マかローターをクリに当ててイクまでオナニーしなさい。ただし、試験管は床に落とさないようにしなさいね。もし、試験管を落とした場合は、お仕置きとして落とした試験管をアナルに入れ直してから、オマンコの方にはぷっちょを入れてメス犬になりきって部屋を1周しなさい。お仕置きなので、1周回るまでは人の言葉とイクのは禁止します。さらに、半周回ったところで一度立ち止まってふせの格好になりなさい。そして、ぷっちょと試験管を動かしてイクちょっと前までみやこちゃんの身体を自分で追い込んでから、もう半周歩きなさい。
1周終えたら、イクことへの許可を求めるおねだりをしなさい。おねだりが終わったら、私から許可がもらえたと言うことにして、イクまでみやこちゃんの両穴と乳首を虐めてイキなさい。イッタあとは、お礼を言ってから裸のまま布団にはいって寝てくださいね。
みやこちゃん、これからもよろしくおねがしますね。
それでは、報告を楽しみにしていますね。
18/03/03 23:16
(9gYmxEQL)
こんばんわ、みやこちゃん。最近は暖かくなったりいきなり寒くなったりと、体調を崩しやすい気候なので体調不良には気をつけてくださいね。今日は、みやこちゃんの調教成果の品評会のシチュエーションを書きますね。私は朝の朝食を取りながら、みやこちゃんに「今日はみやこの品評会の日ですね。この後準備をしたらすぐに出かけますから、みやこも外に出る格好をしてリビングに来なさい。」と言います。そして、朝食後、私は今日の品評会に使う道具を用意して大きめのバックに詰めてからリビングでみやこちゃんを待っていると、みやこちゃんがワンピースとお出かけ用のチョーカーを首に着けてリビングに来ます。リビングに来たみやこちゃんに私は「ちょっと、こっちに来なさい。」と言ってみやこちゃんを私の前に呼ぶと、服の上からおっぱいを触ってノーブラなのを確認します。みやこちゃんのおっぱいの確認が終わったら、私は「みやこ、スカートをたくし上げなさい。」とみやこちゃんに言ってスカートをたくし上げさせて、みやこちゃんがパンツを穿いていないことも確認します。その上で、「みやこ、少しそのままで居なさい。」と言ってから私はみやこちゃんのパイパンのメス犬オマンコを指で広げてみやこちゃんのクリトリスを見つけると、もう片方の手の指でみやこちゃんのクリの包皮を剥いてから、そこに電源の入っていないウサギローターを当てます。ローターを当ててからみやこちゃんに「みやこ、スカートの裾を口に含んで両手を自由にしたら、私がみやこのクリに当てているローターをみやこの両手で私がいいと言うまで固定していなさい。」と命令します。みやこちゃんが命令通りローターを両手で押さえると、私は自由になった手でボンテージテープをリビングのテーブルから持ってくると、みやこちゃんが両手で押さえているローターをテープで固定し始めます。1周ぐるっとテープでローターを巻いた後でみやこちゃんに手を離すように言って後は落ちないようにぐるぐると巻いていきます。そして、ローターに有線で繋がっているリモコンもみやこちゃんの右の太ももにテープで固定します。固定が終わって、私がローターのスイッチを弱で入れると、みやこちゃんはクリへの急な刺激によって口に含んでいたスカートの裾を離してしまい、私の頭にスカートを落としてしまいます。私は、「こら、みやこ。まだ私はスカートを下ろすことを許可していませんよ。」と言うと、みやこちゃんは「申し訳ありません、Siki様。Siki様の命令が守れなかったダメなメス犬のみやこに罰をお与えください。」と言って私から一歩下がると、後を向いて四つん這いになってスカートも巻くってお尻を出すと、そのまま、叩きやすいようにお尻を天井に突き上げる格好になって私にお仕置きされるのを待ちます。私は、「みやこ、いきますよ。」と言ってから、みやこちゃんの少し大きめの可愛いお尻を手のひらで思いっきり叩きます。みやこちゃんのお尻に手の痕が残るくらい強く何回か叩いた後で、「みやこ、お仕置きはココまでです。出かける準備を再開しますよ。」と私が言うと、みやこちゃんは「はい、Siki様。みやこにお仕置きしていただきありがとうございます。」と言います。私はみやこちゃんのお仕置きのお礼を聞いてから、みやこちゃんのメス犬アナルにアナルパールをゆっくりと入れていきます。アナルパールのボールが残り3つになるまでみやこちゃんのアナルに飲み込ませると、私はみやこちゃんに「みやこ、立って今度はおっぱいを出しなさい。」と言ってみやこちゃんを立たせてから、ワンピースを肩から脱がして、みやこちゃんのおっぱいをワンピースの露出させます。みやこちゃんの乳首を指で触ると固く勃起していたので「みやこ、どうしてみやこの乳首がここまで硬くなっているか私に説明しなさい。」と言いながら、私は両手の親指の人差し指でみやこちゃんの両方の乳首を捏ねてから抓りあげます。みやこちゃんが乳首が固くなっている理由を言うのを聞きながら私はみやこちゃんの乳首を左から口に含んで唾液で濡らすと、甘噛みをしていきます。そして、最後にチェーン付きのクリップで挟むと、「みやこは、出かけるための準備とお仕置きで興奮してしまったんですね。では、出かける前に一度イカせますよ。」と私が言うと、「はい、Siki様。はしたないマゾメス犬のみやこのことをイカせてください。」とみやこちゃんは言います。私は、みやこちゃんの太もものローターのリモコンを操作して振動を最大にすると、ボンテージテープの隙間からみやこちゃんのオマンコのメス穴に指を3本入れて乱暴になかをかき混ぜます。みやこちゃんがイったら、指を引き抜いてローターのスイッチを一度切って、みやこちゃんをソファーに座らせると、「一度私の荷物を車に積んできますから、みやこは少し休んでいなさい。」と言って私は品評会用の荷物を車に積みに行きます。荷物を積んでからリビングに戻ると、「みやこ、歩けるかい?歩けないようなら運んでいきますがどうしますか?」とみやこちゃんに聞くと、みやこちゃんはまだ歩けないと言うのでみやこちゃんをおんぶして車に連れて行き、今回の品評会の会場にする借りたコテージに行きます。ちょっと長くなったので、この続きはまた後で書きますね。それでは、最後に命令です。夜中におしっこしたくなった時は、部屋の真ん中にガラスの花瓶を置いてそこにおしっこしなさい。おしっこするときは、全裸かもしくはメス犬の制服の格好で目の前に鏡を置いておしっこする姿をみやこちゃんが確認できるようにしてからしなさい。それと、おしっこを出す前にはきちんと花瓶の縁でクリを虐めて焦らしてからおしっこするようにしなさい。あと、鏡とは別の角度にスマホを動画撮影のモードでセットしてみやこちゃんのおしっこ姿を撮影して、朝起きたらそれを確認しなさい。音はイヤホンで聴くようにしなさいね。おしっこしている時は、私に見られているつもりでみやこちゃん自身がどういう風に興奮しながらおしっこしているかをわかるように実況もしなさい。おしっこが終わったら、パジャマに着替えておしっこの入った花瓶を持ってトイレに持って行って流してきなさい。今
...省略されました。
18/03/07 02:40
(3oFLA8Ny)
こんばんわ、みやこちゃん。この前の続きのシチュエーションです。私はみやこちゃんをおんぶして車の前に連れてくると、助手席のドアを開けてそこに座らせます。助手席には防水シートの上にペットのトイレ用の吸水マットが置かれていて、その上にタオルか敷かれています。私はみやこちゃんをそこに座らせると、シートベルトをみやこちゃんに着けます。そして、みやこちゃんの腕にパッと見ではシュシュを腕に着けているように見えるレースの手枷を着けて細めのチェーンで繋ぎます。最後にみやこちゃんの太もものローターを弱で振動させてから、私はみやこちゃんに「みやこ、品評会の会場まではこのままの姿で移動しますよ。みやこの座っている座席にはみやこがいつお漏らししてもいいようにペットのトイレ用マットが敷いてあります。ただし、お漏らしするときは一言私に謝ってからするんですよ。」と言います。みやこちゃんが返事をしたら、私は「この後は、みやこの品評会が終わるまで出来ませんから、今のうちにしますね。」と行ってディープキスをした後で助手席のドアを閉めて私も車に乗り込みます。車で品評会に出席する男性を事前に指定した駅で拾ってから、四人でコテージに向かいます。コテージに着くと、今日来てもらった男性に先に車を降りてもらってから私は駐車場に車を止めると、車から降りて助手席に回ります。そして、みやこちゃんのシートベルトを外しながら、「みやこ、ここからは辛くてもコテージまで歩きなさい。私に掴まっていていいですから倒れないようにしなさいね。」と言います。みやこちゃんは私に掴まって歩いてコテージの前まで来ると、来てもらった男性二人に軽い挨拶をします。私は男性二人にコテージのリビングに行って待ってもらうように言います。男性二人がリビングに向かった後で私はみやこちゃんに「今日の品評会はかなりハードな内容になりますから、みやこは最後までしっかり頑張るんですよ。」と言います。みやこちゃんは、「はい、Siki様。頑張ります。」と言ったのでみやこちゃんの頭を撫でてから、コテージに入ります。コテージの玄関で私はみやこちゃんの手枷と首のチョーカーを外すと、代わりに「Siki様専用」のタグの付いた首輪と鎖のリードをみやこちゃんに着けて、「みやこ、ここから品評会を始めますよ。」と言って、私はみやこちゃんの前で首輪の鎖を軽く引きながらリビングに向かいます。リビングに入ると、男性二人がイスに座って待っていたので、私はみやこちゃんに「みやこ、お客様に改めて挨拶と自己紹介をしなさい。」と命令します。みやこちゃんは命令を受けると、私の少し前に立って、「今日はメス犬みやこの品評会にお越しいただいてありがとうございます。」の言葉から始まって、スリーサイズや年齢、私専用のメス犬マゾ奴隷であること、調教歴やどこまで開発されているかなどを話した後で、「ここまで来る間みやこは御主人様であるSiki様にこのように虐めてもらいました。」と言って、みやこちゃんは肩からワンピースを落として乳首のクリップとオマンコのローター、アナルのアナルパールを男性二人に見てもらいます。そして、ここまで来る間に何回イッタかと何回おしっこをお漏らししたかも言います。みやこちゃんがそこまで言い終わったら、私はみやこちゃんに「みやこ、クリップとローター、アナルパールを外しなさい。」と命令します。みやこちゃんは返事をすると、乳首のクリップから順に外していって目の前の床にクリップやローター、アナルパールを並べていき、最後にみやこちゃんは床に座ってM字開脚をしながら愛液やおしっこでびしょびしょになっている両方のメス穴を広げて、「お客様、みやこの両方のメス穴の現在の状態をご覧ください。」と言います。そして、みやこちゃんの状態をしばらく男性に観察してもらってから、私は「皆様、これからみやこを綺麗にしたいと思いますので、よろしければお手伝いください。」と言ってから、みやこちゃんの首輪を少し引っ張って、「みやこ、いくよ。」と言います。みやこちゃんは返事をしてから四つん這いで私の後をついてきます。そして、私はお風呂場に着くと、みやこちゃんの首輪を外してから「みやこ、お風呂場の床で膝立ちでいなさい。」と命令します。みやこちゃんが命令通りにお風呂場で膝立ちになったら、シャワーを全身に掛けます。そのあとで、ついてきた男性に先端にボディソープの染みこんだスポンジのついた棒を渡して「これでみやこを洗ってあげてください。」と言います。男性達は思い思いにみやこちゃんの身体をスポンジで擦りあげて泡だらけにしていきます。全身くまなく洗ったところで「ありがとうざいます、みやこの身体の泡を流しますね。」と言ってシャワーをみやこちゃんの頭から掛けます。私は泡が流れたのを確認してから、シャワーと止めてタオルでみやこちゃんを拭いて再び首輪とリードを着けると、「みやこ、リビングに戻りますよ。」と言って、みやこちゃんを連れてリビングに戻ります。そして、リビングに戻ると私はみやこちゃんを縄で縛り上げると、「みやこがどこまでお仕置きに耐えられるようになったか見てもらいましょう。」と言います。みやこちゃんは、「はい、Siki様。たくさん虐めてください。」言って、私からのスパンキングや鞭打ちなどのお仕置きを受けます。そのあとで、「みやこ、みやこの身体がどれだけメス犬奴隷としてできあがっているかをお客様自身に確認してもらいましょうね。」と私が言うと、みやこちゃんも返事をします。私はその返事を聞いてから、「皆様、このあとは皆様自身の手でみやこを評価してください。なお、衛生上の理由でコムは着用していただきます。それと、アナルに入れた場合は行為後、ゴムを換えてください。今回の品評会で満足できましたらみやこの右の尻に丸を、まだまだだと思いましたら左の尻にばつを書いてください。」と言います。そして、男性二人がみやこちゃんを何度か犯した後でみやこちゃんのお尻に評価を書き込んだところで私は「今日はみやこの品評会に来ていただきありがとうございます。このあとは、私がお二人を送らせてもらいますね。玄関で待っていてください。」と言って男性二人に玄関に行くように言います。私は犯されてぐったりしているみやこちゃんの所に行くと、「みやこ、よくがんばったね。ご褒美に戻ってきたらたくさん虐めてから甘えさせますからね。」と言
...省略されました。
18/03/09 02:33
(0ITuCipB)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿