まず、吸盤ディルドを壁に貼りつけて、よつん這いになって一気に中に押し込んだあとひたすら腰ふります。
大きいのですが材質が柔らかいので、子宮口叩くのが、かたいモノよりいまいちです。しかし出たり入ったりするがはっきりとわかります。
腰ふるのがしんどくなったら、吸盤ディルドを抜いて変わりにローターの入れます。振動が骨盤にくるのが一番気持ちいいので、浅めに入れてスイッチを押し、強めの震えに悶絶しながらローターが落ちないように内ももに力を入れて電池が切れるまで耐えます。
機械の振動は容赦がないので声を押さえるのも大変です。
電池が切れたらローターのかわりに硝子や金属のディルドで奥で叩きつける感じに抜き差しします。子宮口を苛めぬくもりの勢いと力で動かします。
ローターでトロトロになったオマ暖コだと、ディルドの重さやかたさがなんとも言い難い、強い快感に変わるのでこの時には愛液が透明から白濁に変わってあふれ床に垂れ落ちます。
そうなると一回一回ごとに奥を深く突き上げる毎に軽くイッているような感覚になります。
あとはひたすら体位を変えたり、むちゃくちゃにディルドを動かしてひたすらアクメを楽しみます。
もうたまらなくて、このやり方がしばらく止められないです