かなり日が空いてしまいましたが
前に書いた続きです。
ストッキングでのおまんこ摩擦で
イキまくったあとは、
サンタさんの衣装を脱いで
今度はご主人さまたちが
好きな制服に着替えました。
ストッキングが擦り切れそうな
くらい何回もイカされて
わたしはへとへとでしたが
制服姿を見てご主人さまたちは
「仕切り直しだね」
「お色直ししたゆいを
また一から可愛がるよ」
と言ってきます。
「ほら、制服ゆいを見ると
ギンギンだよ」
とおちんちんの写真が…
「僕たちを満足させるには
もっとゆいマンコを
責め立てないとね」
「マンコにローター入れて
正座しなさい。
もちろんビー玉は
抜くなよ」
ビー玉とスーパーボールを
膣の奥にまた押し込んで、
ローターで栓をします。
「スイッチ入れなさい」
オンにするとブーン!と
あそこの中が震えます。
「!…あぁ…!」
正座をすると開いた
おまんこからおつゆが
あふれてきます。
「ローターが抜けないよう
マンコを引き締めて
かかとでフタをしなさい」
少し前かがみになって
かかとがおまんこに
当たる位置になりました。
体重がぐっとかかって
かかとがおまんこに
めり込むと、
ローターもさらに
中に押し込まれます。
「あ!…や、イキそう…!」
「勝手にイクなよ」
そう言われてなんとか
足の位置をうまく
ずらしてこらえます…
「悪いこともしてないのに
こうして正座させられると
どんな気持ちだ?」
「…恥ずかしいっていうか、
へんな感じです…」
「ゆいはこの4人の中で
一番身分が低いから
正座は当然でしょ?」
「僕たちの前では正座が
基本だよ」
「会ってするときも
ゆいは基本、正座だからね!」
「はい…」
言われるとまた
快感がこみあげます。
「ほら正座中の制服ゆいの
写真もっと送りなさい」
「オジサンたちはゆいを
正座させると
とっても気分がいいよ。
チンコがビンビンに
そそり立つよ、
ほら」
先っぽから透明な汁が
出てるおちんちんを
見るとわたしは急激に
高まっちゃいました。
わたしの正座姿だけで
ご主人さまたちが
こんなに…!
「あ!!だめ、イク!!」
おまんこがガクン!!と
ふるえました。
「なんで勝手にイクんだ?」
「ごめんなさい、
わたしの正座姿でご主人さまたちが
喜んでくれてるって思ったら
どうしても…
あぁ、だめ…」
「何がダメなの?」
「…が、がまんができないです、
バイブでしたいです…」
排卵日のせいか、
こんなにイっても
やっぱり子宮は、
太いので突かれたくて
その瞬間を待ってます…
「排卵日マンコに
チンコ代わりに
バイブぶちこみたいのか?」
「…はい」
「ちゃんとオジサンたちの
チンポだと思って
入れるんだよ?」
「もちろんです…」
「じゃあまずローターと
ビー玉とスーパーボールを
抜きなさい」
引き抜く瞬間も…
「!!!…んあ!あああ!」
ビー玉とスーパーボールに
ゴリゴリと膣口が
削られてイキました…
こうなるともうイクのが
全然我慢できなくて
自分でもどうにも
ならないです。
「ほらじゃあ20歳マンコに
オジサンたちの40代50代の
チンポを入れなさい」
ご主人さまたちの
おちんちんの画像を見ながら
バイブを挿入しました。
「あ…ああんっ…!!」
自分でも不思議なくらい、
甘い可愛い声が出ちゃいました。
スイッチも入れてないのに
また膣内が高まって…
「…い、イク…ふぁ!!」
「入れただけでイクなんて
早漏にもほどがあるよ、ゆい」
「ゆいの卵子がオッサン精子と
結合したくてたまらないのか?」
「…はい、そうです…!」
「まったく、本当に
妊娠させたくなっちゃうね」
「や…それは…」
「リアルでは避妊はしてあげるけど
オナ調教のときは子作りの
つもりでやろうね」
「はい」
「じゃあなんていうんだっけ?」
「…ゆいのおまんこに
ご主人さまたちの精子、
ください」
「ちゃんと中に出して、
ってお願いして」
「ゆいの中に出してください」
「バイブで突きながら
言うんだよ」
「ゆいの、中にください…
あ!…んんん!!」
「妊娠覚悟でしつけられてる
気持ちで突きまくるんだ!」
「はい…ああ!ゆいの中に
精液出してください…!!
あ!!!イク!!!ああん!!
あん…はぁぁ…んん!
イク!!…うう、ん!!
や、潮出る!!!あ、出る!!んん!!」
勢いよく飛び散りました。
「突き続けろ!!」
「ゆい、可愛いよ!!ゆい!」
「気絶するまで突け!!」
ご主人さまたちも
イキそうなのか乱暴な
言葉に…
でもそれもわたしの子宮に
響きます。
「あ!!イク!!!!
んーーーー!!!!」
昔漫画とかで見たように、
中年のご主人さまたちに
こうしてねちねちと
しごかれてる、
それがすごくえっちで
たまりません…
「ご主人さま、
わたしすごくイイです、
これからもこうやって
たっぷり可愛がってください」
「もちろんだよ、
ゆいが逆らえないように
写真もたっぷりあるからね、
安心しなさいね」
「ゆいが若くて可愛いうちは
オジサンたちの奴隷だよ」
「ゆいが後悔するくらい
厳しくしつけていくからね。
そのほうがいいよね?」
「はい、うれしいです…」
すごく素直に認めると
思いっきりまた高まる…
「んん!ああん…きもちいい、
あ、イク!!!!!!ん!!」
「ゆい!!イクよ!!」
「ゆいマンコに出すよ!!!」
「出るよ!」
思いっきりイキました…。
終わった後、
素に戻るとやっぱり
すごく恥ずかしかったです…
でもご主人さまたちにも
いっぱい出してもらえて
うれしかったです。