受付業務の仕事をしている綾です。
受付には1人しかいないので、真面目に仕事をしながら、いつもイケナイコトをしています。
仕事中にムラムラしてくると、化粧を直すふりをしながらポーチを持って御手洗いに…そして、個室に入るとスーツのスカートを捲し上げて、ストッキングと下着をおろしてポーチからディルドを出します。
(ディルドといっても、少し小さめで入れたままにできて、外からは入れているようには見えません。ディルドの根元は抜けないように少し細くなっています。凹凸があるぐりぐりタ◯ムという玩具です)
指でクリトリスを捏ねながらディルドをねっとりと舐めてディルドを濡らします。そして、ぬるぬるになったところに根元まで一気に挿入。声を堪え個室の中で犯される想像をしながら、わざとグチュグチュと音を立てて20回抜き差しします。
根元まで咥えなおしてから抜け落ちないように下着とストッキングを戻し、スカートも元の状態にします。
そして、中にディルドを咥えこんだまま何事もなかったかのように受付に戻ります。
ほとんど立つことのない仕事ですが、来客や通行人がいる中でずっとおま◯こを犯されている状態。
時々腰を揺らしたりカウンターの下が見えないことをいいことに脚を大きく開いて見せつけるようなことをしたりします。
何時間も咥えたまま仕事を終え、帰宅すると同時にストッキングと下着を脱ぎ、ブラウスの前ボタンを3つ(胸が少し見える程度)開いてブラは外します。
大きな姿見の前でブラウスの上から乳首をコリコリと転がして乳首を完全に立たせたら椅子に座って脚をM字に開いてディルドを咥えているところを見ながらゆっくりディルドを抜きます。毎回凹凸部分に本気汁が絡みつくぐらいに感じてしまっています。
本気汁が絡み付いたディルドをまた挿入して、グチュグチュと激しく抜き差ししながら、『もっといやらしいおまん◯犯して下さいっ』『気持ちいいっもっと掻き混ぜてっ』といやらしい言葉を口にして何度もイっています。
やめられないイケナイコトにどんどん夢中になっています。