時期が前後しますが、私が初めて達した時の事。
早くから(?)興味は有ったものの達する事は
無かったんです。
当時私の通っていた小学校は児童数が多く教室も
沢山あって、給食も沢山作っていたようです。
私は放課後、児童保育教室に通っていたので学校
に夕方遅くまでいました。
人気の無い学校は怖い場所も多く、色んな噂も
有って、私好みだったようです。
新校舎、旧校舎、トイレも旧校舎等は水洗ですが
一斉に水が流れる構造で、下級生が落ちる事など
もありました。
私は3年生も後期に成ると自虐自慰行為が段々拍車
がかかり、実行する場所も考える様に成っていました。
最初は恐る恐るだったけれど、だんだん大胆になって
屋外でしてみたく成ったんです・・・
それも惨めな気持ちにさせてくれる場所・・・
沢山作った給食は、ゴミも沢山出ます。
そのゴミ置場で、私がゴミの様に扱われる事を想像
しながら、やってみようと思ったんです。
決行は平日の夕刻・・・
初めてなので、雨の日を選びました・・・。
帰って服が濡れているとおかしいので、服を脱いで
裸ですることにしました。
当日はしとしと雨、ゴミは私が入っても判らない位
沢山有ります・・・。
服を雨の当たらないところに置き、お風呂に入る
様にゴミ置場に入りました。
給食の残りがゴミ袋から漏れます・・・。
私の体を汚して行きます・・・
もう私はゴミです・・・
意識が霞んで・・・
その時です・・・
誰も来ない筈のゴミ置場に車の音がしました・・・
ゴミ回収車です・・・
ゴミ回収のおじさんに見つかった・・・
おじさんは凄く驚いた様で腰を抜かしていました。
私は逃げようと思ったけど大きなおじさんの手が
私を捕まえ、「お嬢ちゃん、3年○組の○○ちゃん
やね、1回だけ素股、判らんやろうけど、おっちゃん
の言う事聞いてくれたら、黙っててあげるけど嫌やったら
先生に言おうかな?」って言うんです・・・
素股の意味も判らなかったけど、当時先生言われると
言うのは凄くいけない事でした・・・
それと現実逃避から、「私、ゴミやからおっちゃん
好きな様にしてや・・」って・・・
おじさんは直ぐにズボンを降ろして一物を私の股に挿入
してゴミだらけの私の体で・・・
乳首を転がし・・・
一物はきっちり私のクリを刺激して・・・
おじさんは白濁液を私の胸に擦り付けて・・・
「お嬢ちゃんはゴミやな、おっちゃん見んかった事に
するから、内緒やで名札は覚えてるから・・・
他の人に言うたら・・・わかるなあ」
おじさんは、ズボンを直しながらそう言いました。
初めては奪われなかったけれど、これが初めての
「逝く」って言う感覚を刷り込まれた瞬間・・・
その時は水道で体を洗って帰りました。
男の人がどうしたいのか・・・漠然と理解しました。
それからの自虐自慰の注意点も判りました。