昨日もオナニー調教を
してもらいました。
言葉責めのときに
「写真見られてもいいの?」
とか言われることについては
ご主人さまたちに
脅されてるとか、
そういうんじゃなくって
どんな言葉責めが興奮する?って
聞かれたときに、
昔、えっちな漫画見たときに
女の子がそんな感じで
嫌がりながらも逆らえなくて
感じちゃう…
っていうのにあこがれてたので
自分でお願いしました。
本当に嫌な時はちゃんと
やめてくれるし、
皆さんやさしいです。
調教中はきびしく
してもらうとわたしも
興奮できるので、
そうしてもらってます…
昨日の夜はまずローターを
一個膣の中に入れて、
もう一つは下着に
入れた状態で正座して
言葉責めでした。
「調教始めてから
半年くらいになるけど
だんだん従順になってきたね、ゆい」
「ありがとうございます」
答えながら股間の
ローターの振動に耐えます。
「今年はどんどんハードルを
上げていこうね」
その言葉にあそこが
きゅんとなります…
「これまではゆいが
えっち経験がほとんど
なかったから、
ゆるくやってきたけど
大人として扱っていこうね」
「あれで…ゆるく…」
「そうだよ、ゆい。
本当は毎日でも
オナニーはさせたいんだから」
「今年は平日に大学でも
エッチなことをしていって
もらうからね」
「通学の時にも
ローター入れて
電車に乗ったりしてもらうよ」
「え…電車の中なんて…」
さっきから股間で
振動しているこの動きに
電車で耐えるなんて…
人がいっぱいいたりするのに…
ちょっと想像すると
急にあそこが熱くなりました…
「人が大勢いる場所で
我慢すると気持ちいいよ、ゆい」
「ゆいのマンコの匂いが
周りに漂っちゃうから
バレないようにね」
「や…言われると…」
「どうしたの?」
「い、イキそうに…
なっちゃいます…」
「もうイクの?
そんなんじゃとても
電車の中で耐えられないよ?
我慢しなさい」
「ほら我慢顔の写メ撮って」
なんとか快感をこらえて
写真を送りました。
「ん~、イイ顔だ」
「この色っぽい表情を
満員電車の中で
見てもらうの?ん?」
「や…あ、だめ、イク!!」
クリトリスがビンビンに
なってイってしまいました…
「あれ?なんでこんなに
すぐにイクの?」
「考えたら恥ずかしくて…」
「恥ずかしいとイクの?」
「はい…」
「そんな簡単に電車で
イキ顔晒したら
痴漢されちゃうよ」
「ごめんなさい…」
「オジサンたちが
痴漢だったら、
パンツ脱がして
チンポ突っ込んじゃうかもね」
「ちょっと痴漢に
襲われる気持ちで
やってみようか」
「え…」
「想像してごらん、
ゆいの可愛いイキ顔みた
痴漢さんのチンコは
ギンギンだろうね」
「こんなふうにね」
ご主人さまたちの
おちんちんの写真が
送られてきます…
「興奮した痴漢のオジサンが
ゆいに近づいてくるね。
想像してごらん」
「可愛いゆいに密着して
甘酸っぱいシャンプーの匂いで
さらにビンビンに
勃起し始めたよ」
「ゆいの若くて可愛い
女子の匂いをオジサンに
嗅いでもらうんだよ」
「オジサンたちは
嗅ぎたくても嗅げなくて
ムラムラしてるから
いっぱい嗅がせてあげようね」
想像すると
わたしもドキドキ…
「いい匂いするね、
ん~?
「ほら、痴漢たちの手が
ゆいの太ももや、
身体を撫でまわすよ」
触られてる気持ちで
自分の足や胸を
触っていきます…
「股間にも手が伸びて
ゆいのクリトリスを
こね回しているね」
「!…あっ…」
「あれ?痴漢のオジサンが
ゆいの鞄からシーブリーズを
出しちゃったよ」
「!そ、それは…!」
「ゆいの苦手だけど
大好きな刺激を
知ってるのかな?」
「ほら、べっちょりと
マンコに塗られちゃうよ」
シーブリーズをてのひらに
垂らしておまんこに触れます…
「!!ああ…っ!」
キーンとした刺激が
襲ってくる…
「気持ちいいね、ゆい」
「電車の中にゆいの
可愛いくちゅくちゅ音を
響かせようね」
指で刺激してぐちゅぐちゅと
音を立てます。
「可愛いね、痴漢のオジサンに
たっぷり可愛がって
もらおうね」
「電車の中で気持ちよく
なりたいね、ゆい」
「大声で喘いでみんなに
ゆいの秘密の声を
聴いてもらっていいんだよ」
「…ああ…んっ…!」
想像すると恥ずかしくて
指が止まりません。
「ゆいが可愛いから
オジサンたちはどんどん
エスカレートしていくよ」
「人に見られちゃう…ああ…」
「じゃあ大股開いて
見てもらおうね」
「ん…」
ぐっと股を開きます。
「恥ずかし…んっ…!」
「ゆいが恥ずかしがると
痴漢たちはもっと
恥ずかしい目に合わせたくて
ゆいが声を我慢できないくらい
マンコをぐちょぐちょ
責め立てるだろうね」
「う…あ…っ、あん…」
「電車の中で獣みたいに
メスの声を出しちゃうのかな?
それとも遠慮がちな
可愛い女の子の声かな?」
「みんな聞き耳立ててるよ」
「ほら、オッサンたちが
ゆいのマンコに指を
突き入れてるね」
「ずぶずぶと容赦なく
突き立ててごらん」
「やぁ…あん!ん、んぅ!
ん!ん!!」
ぬぷ…!ぬぷ…!
といやらしい音がしちゃいます。
「ああ!イキそうです…」
「ほら突きまくって」
「電車の中で痴漢に
イカされるわけないでしょ」
「イクのは許さない」
「そんな…」
「激しく突けよ」
「あ!ああ!だめ、イク!!!!!」
子宮がガクガクふるえます…
「あれ?ゆいは電車の中で
痴漢さんにイカされるんだね」
「どうしてイッたの?ん?」
「…は、恥ずかしくて…
気持ちよかったから…です」
「じゃあゆいもおまんこで
痴漢のオッサンに
気持ちよくなってもらわないとね」
「バイブを痴漢のチンポだと
思って挿入するんだよ」
「はい…」
おまんこにバイブを
あてがいました。
「可愛いゆいを見て
興奮したオッサンの
チンポが入っていくね、ゆい」
ぐいっと中に入れます。
「あ…っ!い、イキそう…!!」
「入れただけでイクの?」
反り返っバイブが
膣をえぐると我慢が…
「い、イク!!!!!!」
「ゆいがイっても、
オッサンは関係ないよ。
ほらガンガン突いて」
「!…あ!!んあ!!!」
「20歳の女子の可愛い交尾を
電車の皆さんにご披露しようね」
「オジサンたちに見せてるような
本音のゆいを出しちゃおうね、
おまんこ気持ちいい?」
「はい、きもちいいです、
ん!!!」
「痴漢のオッサンを
見つめて可愛いお顔見せて
キスして本気で
愛し合ってごらん」
「キモイ変態オジサンと
愛を深めるんだよ」
「毎日痴漢してくれるかも
しれないね」
「ああ!!!そんな…!!!
イク…んーー!!」
「ほら、全裸になって
ケツの穴も突き出して
今度はバックで
責め立ててもらおうね」
「ゆいはバックが
大好きだもんね」
服を脱いで四つん這いに
なりました。
「ゆいは電車の中って
忘れちゃってるのかな?
ちゃんと想像しながらね」
「電車の中で服脱いで
ゆいの素肌の匂いを
オジサンに嗅いでもらうんだよ」
「はい…」
「オジサン興奮してきて
ゆいが泣くほど激しく
突きまくるよ」
乱暴にバイブを
突き立てました。
「あ!ああ!ああん!!!」
「すごく可愛いよ、
ほら自分で言ってごらん
毎日通学時と帰宅時に
痴漢してくださいって」
「…ま、まいにち
わたしを痴漢してください」
「すごくいいよ、
出そうだ」
「もっと可愛いおねだり
してみせて」
「ゆいを痴漢してください…
ああ…恥ずかしいです…」
「もっと!!」
「ゆいは痴漢されて
いっちゃいます…
ああ、恥ずかしい、
わたしもう…っ!!!
あああ!!イク!!!ん!んぅ!
はぁ…はぁ…」
「可愛いよ、ゆい!」
「イク!!」
「僕も出すよ!」
こんな感じの痴漢ごっこ?で
可愛がってもらいました…