女の子のオナニー体験談

もう 今頃はオナをいっぱいしたころですよね？

後ろから画像を覗きこんで それをネタに脅してイクさんを犯したいです。

今日は帰って何回逝きましたか？

隆博様
１回逝ったらやめてしまいましたが、逝ってる時間を長くもたせてました。
妄想の中でたくさんの男性に犯していただいて｢あぁっ気持ちいいっ!!オチンポもっとちょうだい!!全部の穴塞いでぇっ｣と卑猥な言葉を叫び、リーダー格の男性にメチャクチャに殴られ、蹴られました。｢肉便女の分際でねだってんじゃねぇよ。俺たちはお前を満足させるためにいるんじゃなくて、性欲を満たせればいいんだからよ。別にてめぇじゃなくてもいいんだぞ？ザーメンタンクは使われたらご利用ありがとうございますって礼だけ言ってろ｣とどこまでも見下されてバカにされて、よけいに感じる…
そんなことを妄想して逝っていました。

本当にスケベな牝マンコですね♪

俺の女にしたいぞ(^ω^)

＞けんさん(奉仕S)様
はい、私は変態です。侮辱されながら殴られて、蹴られて、犯されて、犯していただいて悦ぶようなどうしようもない変態公衆マゾ肉便女です。
どなたかの彼女なんてもったいないです。セフレ…いつでも都合のいいときに使っていただける便女のような扱いに憧れます。

そんな妄想オナニーが大好きなら動画版でオナニーしてるところあげたら。
何もあそこを写す必要はなくて、下着の中に突っ込んだイクが指をどんなにいやらしく
使っているのかをアップすれば、あっという間に男たちが卑猥なコメントを書き込んでくれるぞ。
画像版なら希望に合わせて言葉責めしてもらえるだろう。

今すぐやってみろ。

セフレ？そんな綺麗なもんじゃないよな？
男たちの性処理道具だろ？
オナホみたいに扱われて興奮するマゾ女だろ？

ベッドとかそんな綺麗な場所じゃなく、汚い、落書きがいっぱいの公園の男子トイレの中で、たくさんの知らない男たちに犯され、
違う人に入れて頂く時には
「次の方お願いします。」と自ら言うんだよ。

「イクの口マンコもケツの穴も使ってください。」
「私は皆さんの性処理道具です。使って頂ける所はどこでも使ってください。」

男たちが満足するまで、何度も何度も道具のように使われる。

足がガクガクして、立っていられなくなっても、ケツを叩かれ、おっぱいを叩かれ、おまんこを叩かれ、髪をつかまれて無理やり起こされて、ビンタされて、唾をはきつけられ、

「そんなすぐ崩れ落ちたら、オナホ以下じゃねーか。使えねーな。」
と突き飛ばされる。

トイレの汚い床に崩れ落ちた、イクの顔を足で踏みつけられる、唾をはきつけられ、他の男たちもイクの体を足で、早く立てよと足蹴にされる。

「申し訳ございません。もっとオナホがわりに使ってください。」

なんかどんどんエスカレートしてきそう(笑)
こんな変態、小説の主人公にして、電車の中やカフェで読ませたいね。

しかもパンティとパンスト部分を自らハサミで切って、おまんこだけ丸出しで、ノーパンより卑猥だろ。

タイトなスカートじゃなくて、高校生の制服のスカートのようなヒラヒラのスカートで、電車の座席もカフェの椅子にも、マンコがじかに椅子に接するように座れ。

至るところに、自分の主人公の変態な小説読んだり、自分の顔が写ってない、卑猥なポーズでオナニーしている画像を見るんだよ。

エロサイトの卑猥な画像を見てるふりして、実は自分のオナニー画像を電車の中やカフェでみて、ぐちゃぐちゃにおまんこ濡らして、まん汁を椅子にマーキングしてこい。

あまりにも興奮して立ち上がった時に糸引いてるかもな。
色んなとこにマン汁マーキングするんだよ。
そんなハシタナイことがお似合いだろ変態。

気が向いたらメールしてきな！小説書いて変態にしてやるぞ

TOMO様の書かれたことがまさに私の憧れの、望む姿です。
そうです、肉オナホではなく公衆肉便女になりたいのです。私からおねだりします。踏んでください、唾吐きかけてバカにしてください。ベッドの上じゃなくて構いませんが、私ではなく男性のやり易いところでお使いください。
公衆便所なんて閉鎖空間でなく、たくさんの方に見ていただけるところでも構いません。
私を使ってくださったら、私の婬汁で汚れてしまったオチンポ様を口でキレイにします。
バカ、変態、低能、淫乱、マゾ豚と罵りながらお使いください。

そんな妄想で簡単に逝ってしまいます。
でも、私が逝ってはダメですよね。男性よりも私のような淫乱変態公衆肉便女が勝手に逝ったとお仕置き、暴行してください。
それすら御褒美にしかならないかも…
きっと拘束して放置が一番のお仕置きなんだと思います。自分でさわることもできないから…

オトコを喜ばせる喘ぎと痙攣を
淫靡な言葉責めで味あわせ
イキまくりのメスオマンコに(^^)ズンズン
やってみたい？
やるなら徹底的にね(^^)♪