今月のはじめにひいた風邪が
長引いていてしばらく
ご主人さまたちからの
オナニー調教もお休みを
させていただいていたんですけど
クリスマスイブの日に
久しぶりにしていただきました。
ちょうどその前後が
排卵日だったので、
なんだかムラムラしがちって
いうか…(。・・。)ポッ
もともとご主人さまたちは
「ゆいは排卵日にさせると
いつも以上に乱れるから可愛い」
とおっしゃっているので
週末以外にも排卵日には
必ずオナニーさせられるんですけど…
午前中は図書館に
本を返しにいかないと
いけなかったので
まずは軽い露出を、
ということになって
おまんこにビー玉を
2個だけ入れて、
外出しました。
何個も入れるのも
膣の中の圧迫感がすごくて
股間を意識しちゃうんですけど
2個だけっていうのも
歩いているときや動くと
中でカチカチと
当たるのがわかって
すごい恥ずかしいんです…
寒かったのでストッキングは
穿いていたんですが
それでも短めのスカートなので
やっぱり下半身を
意識してしまいます><
とくに男性がたまに
足を見てるのがわかると
恥ずかしくて…。
図書館についてから
普通に本を見て回ってたんですけど
途中でご主人さまたちから
当然えっちな命令がきます。
「トイレに行って
フリスクを3個入れてきなさい」
ビー玉が入ってる状態で、
フリスク入れるなんて…
言われた通りに
トイレの個室に入って
ストッキングとショーツを
降ろすと…
もうクロッチのところに
おつゆが糸を引いてます。
写真を送ると
「すごいね、午前中から
もう濡れ濡れじゃないか」
「ゆいのマンコの匂いが
まわりにバレるんじゃない?」
と恥ずかしくなる感想が
返ってきます…
「ほら、マンコ臭い匂いを
隠すためにもフリスクで
消臭しなさいね」
と言われておまんこに
フリスクを3粒入れました…
しばらくすると、
中がカーッと熱くなります…
「どうせなら下着にも
くっつけて穿きなさい」
と言われたので
えっちなおつゆでべとべとの
クロッチの部分にも
3粒くっつけて
そのままショーツを
履きました。
中と外からカーッと
フリスクの刺激がきて
すごいです…
感じて中から愛液が
染みだすとそのおつゆで
外のフリスクが溶けて
敏感なクリトリスにも
キューンとした刺激が
直撃してきます…。
「ほら、ゆいがマンコ責めに
耐えてる時の可愛いお顔が
よく見えるようにしっかり
顔をあげているんだよ」
中と外からのフリスクと
ビー玉が中でこすれる感触とで
図書館にいるのに、
お部屋でオナニーするとき
みたいに本気で感じてしまいそうで
それを耐えるのがきついです…
久ぶりだし排卵日で、
エッチなきもちが普段より
高まっているのもあって…。
「できるだけ男性のそばを
歩くんですよ」
「ゆいがセックスしたく
なさそうなオッサンがいたら
そのそばを通り過ぎてごらん」
男の人のそばを通るたびに
股間を意識しちゃいます…
「若いゆいのシャンプーや
化粧品の甘酸っぱい女子の
いい匂いの中にマンコの匂いと
フリスクの匂いがするのが
オッサンたちは気づいてるかもね」
まわりを意識しながら
図書館の用事を済ませるころには
フリスクもぜんぶ溶けて
下着がぐちょぐちょです…
辛いフリスクだけど
糖分も入ってるのか、
べたべたで張り付いて
きます。
もう一度トイレに行くように
言われたので、
また個室へ入りました。
「ちょっとビー玉を
引き抜いてみようか」
「もちろんゆいが好きな
一気に引き抜きだよ」
ビー玉の入ったコンドームの
口の部分を引っ張って
ぐいっと引っ張ります…
…っ!
コリ、コリッ!!と
2個外へ引き抜かれました。
抜くときの摩擦が
痛気持ちいい感じで
声が出そうです。
いつもはこれを
何個も引き抜くから
もっとすごいんですけど、
でもやっぱり2個でも
こんなお外でしてると思うと…
おまんこからはたら~っと
えっちなおつゆが、
こぼれてます…。
「指でかき回したい?」
と聞かれたので
恥ずかしかったけど
正直に
「はい…少し、したいです…」
って答えました。
でも
「ダメだよ、今日は夜まで
たっぷりマンコを焦らしておこうね」
「その代わり夜はオジサンたちの前で
思いっきり悶えてもらうから」
と言われてそのまま
我慢することになりました。
「今度はストッキングは
脱いじゃってゆいの生足を
もっとみんなに見てもらおうね」
「ゆいのかわいい足は
ちゃんと見せないとね」
「もちろん風邪ひいてたから
寒すぎるようなら
無理はしなくてもいいよ」
そうやって気づかって
くれるとなんだか
愛を感じてうれしくなります。
「だいじょうぶです」
「じゃあ思い切って脱ごうね」
トイレの中でストッキングを
全部脱ぐ、っていうのも
なんだかこういう状況ですると
恥ずかしいんですけど
脱いでバッグにしまいました。
ビー玉はまた膣内に挿入して、
べとべとのショーツを
穿きました。
ストッキングを履いてないと
それだけでも足を意識して
さっき以上に恥ずかしくなります。
図書館のあとはお買い物を
する予定だったので、
ショッピングセンターへ
行きました。
お昼近くなってくると
クリスマスイブなので
彼とデートの女の子たちも
けっこう目にします。
一人だと寂しいかなと
思わなくはないんですけど
「普通の女子はデートでも
ゆいはオナニー調教なんだね。
ゆいには僕たちがいるからね」
「夜はオジサンたちと
たっぷり愛し合いましょうね」
「こうしてイブの日に
ゆいを可愛がれるなんて
最高だよ」
と言われると、
3人彼氏がいるみたいな
感じもしてきますvv
恥ずかしかったけど
「わたしもうれしいです」
って返信しました。
「夜はオジサンたちの前で
大股開いて悶えていいからね」
「今夜もゆいの可愛い
写真をいっぱい保存しようね」
「排卵日だから
ゆいのマンコを気絶するくらい
激しく責めて何度もイってもらうよ。
可愛いゆいのみっともない姿を
たっぷりさらけ出して
ゆいが妊娠しちゃうくらい
濃い精子を出させてね」
そんなふうにストレートに
表現されると
ショッピングセンターの中なので
すごく恥ずかしくなります。
でも…。
「はい…夜はご主人さま全員が
満足するまでは、
ゆいが何度イっても
許さないでください」
って送りました。
「そうだね、逆らったり
言うこと聞かないときは、
どうするんだっけ?
自分で言って」
「…これまでの写真を
公開してください…」
「それくらい厳しい制約が
あるほうがゆいはうれしいんだよね?」
「自分で答えるんだよ」
「…はい」
「はい、じゃないでしょ。
ハッキリ言いなさい」
「…逆らえないほうが、
興奮しちゃいます」
正直に答えると
本当に恥ずかしくて
顔が赤くなります。
「いい子だね、じゃあしっかりと
したがっていこうね。
できないときは学校に
写真貼り出してあげるからね」
「はい、お願いします…」
こうして言葉責めを
されてるだけで、
おまんこが疼いて
たまらなくなってしまいます。
つづく