女の子のオナニー体験談

私は昔から乳首とクリの拷問に近いオナニーが
好きです・・・。
最初は小学生に成る頃、銭湯で大きな鏡で自分を
見ていて、大人の体型と違う自分のからだ・・・
何気に乳首を触ると、体を電流が流れました。
びりびりするような強い感覚を感じて鏡の中の
私はまだ乳房も無く、ただ乳首が勃起して・・・
涎を垂らし・・・勝手にもう片方の手はクリに・・・。
この時、私は凄く感じたのと一緒に「私は変なんだ
、おかしいんだ・・・」と思いました。
次の日から自虐する様に成ったんです。
私の体に感じた興奮をまだ性的興奮と理解できずに
その感覚を打ち消す様に私の体を虐めました。
毎日乳首と、クリにテープで画鋲を付けていました。
最初はシミーズとパンツ越し・・・。
なんだか私の気持ちとは裏腹に、他の感情も沸いて
きたのを思い出します。
私の体の感覚と、私の頭の中で人に見られちゃいけな
いと思うと余計にそのすれすれの感覚を楽しんでいる
感覚・・・。
私の家にもお風呂が出来て、私の部屋も持てた事に
より、どんどん自虐が加速しました。
布越しの刺激では足らなく成り、直に画鋲をテープで
貼り、登校する様に成っていきました・・・。
学校でも体育の時間など服を脱がないといけない場面
では余計に興奮しました・・・。
気づかれ無い様に考えると余計に興奮します。
でも、まだ逝く事は無かったんです。
私の体に起こった変化は少し違っていたようです。
他の子に相談も出来なくて、やっぱり私はおかしい
のだと思っていきました。
でも、行為は段々きつくなって行きました。
乳首は、毎日画鋲で刺激され今度は、瞬間接着剤で
先に乳首を固くして、鉛筆で突いたり・・・・。
高学年に成るころには乳首は形が変わってました。
先は穴が開いた様に成り、色も変わっていきました。
思春期になり、同級生と話す事も異性の話が多くなり
私のしている行為も、おかしいと言う事も判ってきま
した。
当然、人並みに異性も意識していましたが、他の感覚
が、ついてくるんです・・・。
私は変なのよ、貴方の前だけど服の下はこんなことに
成っているのよ・・・。
背徳と言うのでしょいか・・・。
心地良い感覚でした。
それから、大人に成って普通に結婚し、普通に生活して
きましたが、ずっと秘密にしているこの感覚・・・。
今もスレッドしながら、乳首を細い麻紐で縛っています。
主人は知らない、私の秘密。
もっと若ければ、色んな体験できたのかな・・・。