女の子のオナニー体験談

昨日仕事納めでした。私は朝職場に着いたら給湯室の水を出しっぱなしにして綺麗にする、トイレの手洗い場も同様に、給湯室のちょっとした片付け、水を溜めたやかんを火にかける、トイレの水を止めて事務所に…という流れです。
昨日朝職場に着いたとき、トイレが我慢できなくてやかんを火にかける直前にトイレへ…用を足しただけなのにものすごく感じていて、仕事しながらもオナニーしたい、男性に乱暴に抱かれたい、抱くんじゃなくただ私の穴を使ってほしい、一人じゃなくて数人、何人もの人に馬鹿にされながらいたぶられながら穴という穴全部使ってほしい、男性のオチンポ様しゃぶりたい、前の穴にも後ろの穴にも入れていただきたい、とことん惨めな思いしながらイキ狂いたい。一日中そんなことを思いながら仕事していました。
夜はもちろんオナニーしてから寝ました。おかずは妄想のみ、私は全裸で汚い公衆便所に仰向けに寝て膝を抱えてＭ字開脚、おまんこだけでなくアナルもまる見えです。そんな私をたくさんの男性が罵って土足で私のクリを踏み潰して、胸もお腹も顔も踏まれて、私はその靴を舐めます。いたぶってくださってありがとうございますと…汚い床を歩いてきて更に汚い私の穴を踏んで汚れてしまった靴を綺麗にさせていただくのです。そしてその汚い場所で集まった何人もの男性に罵られながら馬鹿にされながら穴を使っていただき、おまんこやアナルにオシッコを出していただき、アナルにはキャップをつけてオシッコ浣腸状態。ウンコを出せなくて痛みに悶え、出したければ変態公衆マゾ肉便女だと宣言しろと言われ、「私は変態公衆マゾ肉便女です。私の穴をお使いください」となんとか口にします。でも、声が小さい、心がこもってない、よく聞く言葉並べただけだろと言われ、何度も言い直します。やがて宣言したのは以下のようなことです。
私は変態公衆マゾ肉便女です。どなたでも私の穴をお使いください。私は何でも舐めます。おみあし、乳首、オチンポ、アナル、別の女性を抱いた直後、用を足された直後のオチンポも、男性に抱かれた直後の女性の穴も舐めます。ウンコも食べます。オシッコもザーメン様も飲みます。排泄は見ている前でのみ行います。サンドバッグとしてお使いいただいても構いませんこんな私をご自由にお使いください。使ってください。お願いします。私は何よりも汚くて存在価値のない変態公衆マゾ肉便女なのです。
こう宣言してようやく排泄が許されますが、もちろん普通にお手洗いなど使わせていただけません。お風呂場でマングリ返しにされ、キャップを外されて噴水脱糞ショー、しかも「脱糞ショーします。汚くて臭い私を見てください。汚くて臭い私を見てぇーーーー！！」と叫びながら…

今朝…というか夕べ…？夜中の２時半くらいに目が覚めてそれからお腹が痛くてちょっと寝れなかったんですが、明るくなってからトイレに行ったらオシッコだけでなく、ウンコもすごく出て、朝ごはん食べててもオマンコがすごく感じててオナニーしたくてたまらなくなりました。
でも今日はシーツを洗濯したので、また夜まで我慢です。今もすごくムラムラしています。今自宅ですが、男性がいきなり入って来たら「抱いて、好きに扱っていいから私の穴使って」って私からいきなりおねだりしちゃいそうです。