つづきです。
いったん家に帰ってひと休みしたあと
午後からバイトに行ってたんですけど、
夕方、お仕事が終わると
またご主人さまたちから
連絡がきました。
「もうすぐお待ちかねの夜だね。
せっかくだから今から
夜に備えてもっとゆいには
イキたくてたまらない
気持ちになってもらおうか」
「我慢できないくらいイキたい
気持ちになりながら、
夜を迎えようね」
「トイレに行ってマンコに
ローター入れてきなさい」
いつ命令されてもいいように
いつもバッグにはローターを
持ってますけど、
バイト帰りになんて…
恥ずかしいです…。
トイレの個室に入って
「トイレにきました」
と連絡しました。
「ローターをマンコに
奥深く挿入してごらん、
子宮口にあたるくらい
深くぶち込むんだ」
ローターをおまんこに
当てて、ぐっと押し入れます…
「ん…っ!」
にちゃっといやらしい音がして
おまんこが押し開かれて
ローターの先端が
入っていきます。
そのまま言われたように
指で深く入れます…
「…ぅ…っ」
「限界まで深く入れるんだよ、
可愛いゆいの子宮に
届くくらい深くだよ」
中指でぐいっと押し入れて
膣の深いところまで、
入れ込みました…
「…入りました」
「可愛いね、ゆい。
可愛いゆいの臭いマンコを
また消臭しておこうね。
フリスクも3粒入れなさい」
「で、でもこの状態で
フリスクなんて…」
想像しただけで…
「ん?早くしなさいね、
まだもっとすごいこと
させるんだから」
え…。
ここからもっとすごいって
どんなことを…
フリスクを3粒、
入れました…
午前中と同じくカーっと
膣の中が熱くなります…
「よしよし、じゃあ
そこにビー玉2個入り
コンドームで
フタをしておこうね」
「え…ローター入ってるのに、
ビー玉もなんて、
そんな入らないかも…」
「だからローターをちゃんと
奥の奥までぶち込んだでしょ?
ローター、フリスク、
ビー玉でサンドイッチに
するんだよ」
「オジサンたちのチンコを
何回もぶち込めるように
マンコを拡張していく
約束だったでしょ?」
「…はい」
「はい、じゃないよ。
誓約書に書いたよね?」
「…書きました」
前に調教してもらってるときに
直筆で書いて写真に
撮ったんですけど…
わたしもすごく興奮してたから
つい書いちゃったんですけど…
「なんて書いたんだっけ?」
「は、恥ずかしいです…」
思い出すと顔が真っ赤になります。
「じゃあほら、
送ってあげるよ」
ご主人さまから画像が
送られてきました…
「なんて書いてあるのかな?」
「…ゆいのおまんこが
ガバガバになるくらい、
たっぷり拡張してください。
きつい調教でもがんばります、
嫌がってもやらせてください…」
「じゃあ、やらないとね」
「…はい」
中指を入れてローターをもう一度、
ぐいっと奥のほうまで
押し込みました。
そして午前中使ってた
ビー玉の入ったコンドームを
さらにおまんこにあてて、
ゆっくり入れていきます。
「…は…ぁ…っ、ん…」
ローターが入ってるのに
ビー玉を入れると、
膣の中がいっぱいに
なっちゃったような
圧迫感です…
「で、できました…」
「できたでしょ?
良い子だよ、ゆい」
「がんばったね」
そういわれると、
なんだかうれしいけど、
やっぱり恥ずかしいです。
「あそこの中がすごい
圧迫されてるみたいです…」
「本当はローターのスイッチを
入れたりとか、
ビー玉もローターも
抜き差ししたいよね」
「…はい」
「でも我慢しようね。
さあ下着穿いてトイレから
出ていいよ、
慣れてきたらノーパンで
させるけど、
今日は初めてだから
落ちないようにパンツで
塞いでいいからね」
「わかりました」
ノーパンでなんて、
絶対できそうにないです…
ショーツをあげると、
ちょっと安心するけど、
でもショーツで穴が
塞がれてる感じがすると
おまんこの中の
圧迫感も余計に強く
感じてしまいます。
膣の中に入ってる感覚が
とにかくすごくて、
これで普通にお店を
歩くっていうだけでも、
すごい緊張感です…。
すっごく恥ずかしくて、
なるべく下向いて
歩いちゃいます。
でも途中でご主人さまから
「ちゃんと顔上げて
歩いてるだろうね?」
とメールがきて…。
なるべく顔は上げました…。
そのまま夕飯のお買い物して
ケーキ屋さんにも寄ったけど
その間はずっとおまんこに
太いのが挟まってる感じなので
とにかく股間を意識して
しまうので恥ずかしくて…。
「帰り道に公園とかある?」
「ちょっと遠回りだけど
あります」
「寒かったらいけないけど、
大丈夫そうなら寄れる?」
「大丈夫ですよ」
言われた通りに帰りに
公園に寄ってみました。
「夕方を過ぎてるので、
イブだからカップルだらけ
なのでちょっとさみしい
感じです~」
「そうだよね、
ゆいがさみしくないように
ちょっとかわいがってあげようね。
公園のトイレに入って」
ドキドキしながら
トイレに入りました。
「お店のトイレに比べて
汚い感じかな?」
「はい…ちょっと
古いトイレなので…」
「トイレっていうより、
公衆便所って感じだよね?」
「はい、そういう感じです」
「じゃあオジサンたちの
公衆便所のゆいには
お似合いかもしれないね」
「…は、恥ずかしいです、
そう言われると…」
「ちょっときつく
言葉責めするけどいい?」
「…はい」
なんだかゾクゾクします。
「若くて可愛いゆいには
汚い公衆便所がすごく
よく似合うよ」
「ゆいのマンコは
公衆便所だもんね」
「服をたくしあげて
おっぱい出してみなさい」
ドキドキしながら
ブラから胸を出しました。
乳首がピンと立ってます…
「マンコには触るなよ、
胸だけで楽しみなさい」
「はい…」
言われたように
おっぱいを揉んだり、
乳首をつまんだりしました。
「…あっ…、ん!」
おっぱいだけなのに
すごく感じちゃいます…
こんな場所でしてるなんて…
「夜はゆいにとって
地獄のようにきつい
調教にしてあげようね」
「オッサン3人の性欲を
満たすことの大変さを
ゆいの子供マンコに
しっかりわからせないとね」
「や、そんなふうに
言われると…」
子宮がきゅんってなって
ローターとビー玉の
入ったあそこが、
しめつけられます…
「ゆいもきびしくされると
燃えるよね?」
「…恥ずかしいです」
「ちがうの?」
「…きびしくされると
感じちゃいます…
い、今も…
濡れてきちゃって…」
「一瞬だけローターの
スイッチ入れてごらん」
言われた通りにスイッチを
オンに…
ブゥゥゥンって低い振動と
ローターがビー玉に当たって
カチカチカチ!!っていう音が
してトイレに響きます…
「あ…」
音、恥ずかしい…
バレちゃうかも…
「!!ん…っ!!!!
はぁ…!」
久しぶりの調教だし、
朝からずっとおまんこを
焦らされてるせいか、
すぐにイキたい感覚が
襲ってきました。
「ご主人さま、だめ…
イッちゃいそうです…
ぜ、ぜったい我慢できない…」
「すぐ止めなさい」
オフにすると、
感覚が収まりました…
「はぁ…っ!はー…っ…!」
ちょっと息が荒くなって
それもトイレに響くから
ホントに恥ずかしくなる…
「またスイッチ入れなさい」
そ、そんな…
オンにするとまた、
ブゥゥゥン!!カチカチ!!
と膣の中で音がします。
「う…!!ん!!…んんーっ…!」
またすぐにイキたくなって
しまいました…
「止めなさい。
すこし休んだらもう一度。
何回か繰り返して、
寸止めしまくりなさい」
「公衆便所でマンコを
焦らしまくっておこうね、
ゆい」
「そのほうがゆいが
イキたすぎて、
淫乱になれるからね」
「わかりました…」
指示通りに何回か、
スイッチのオンオフを
繰り返しました…
本当にすぐにイキそうに
なると10秒くらいで止めて、
また少し経ったらオンにして…
イキたい気持ちで
変になっちゃいそうです。
「ご主人さま、イキたいです…」
正直にそう伝えましたが…
「でもどうせなら
おうちに帰ってイクほうが
いいと思うよ」
「これだけ焦らしておけば
すぐに潮噴けるよね?」
「たぶん…潮も出ちゃうと
思います」
「ここでイクのと
洗面器用意して
潮噴きしながら
イクのとどっちがいい?」
洗面器…ってことは
また、自分の潮を
飲まされるんだ…
あの濃厚な、
次の日までお口の中に
残っちゃうような感じが
思い出されます。
「…我慢します」
「ゆいも潮、飲みたいんだよね?」
「…恥ずかしいです…」
「あれ?自分の女子エキス、
濃厚で生臭いゆいの女子汁、
飲みたい気持ちをもっと
必死で伝えないと」
「…わたしの、
生臭い潮、飲みたいです」
「そうだよね、オジサンたちの
くっさいザーメンの代わりに
自分の潮で我慢しようね」
「オジサンたちの精子や
ションベンを飲む練習も
兼ねてるんだからね」
「はい…」
「はい、じゃなくて
奴隷らしい可愛い言葉づかいで
言わないとダメだよ」
「前にも教えたよね?
言ってごらん」
「…中年男性の
すごく濃い精液をたくさん
飲めるように、
ゆいをしごいてください」
「そうだね、可愛いゆいには
しごきが必要だからね」
「お部屋に帰って
ごはん食べたらサンタコスプレで
待ってなさいね」
「はい、待ってます」
「今夜はいつも以上に
ゆいの本音をさらけ出して
気持ちよくなろうね」
「そうすればするほど、
ゆいはオジサンたちに
逆らえなくなって
ゆいが若いうちは
可愛い奴隷として
扱ってあげるからね」
「排卵日のゆいの
妊娠したい卵子のためにも
ゆいのマンコをじっくりと
ネチネチとオジサンたちで
可愛がってあげようね。
ゆいが嫌なことも苦手なことも
重点的にさせながら
気持ちよくてたまらない
女の子にしてあげるよ」
「はい…おねがいします」
つづく