昨日は調教オナニーの日でした。
ご主人様たちの好きな制服に着替え
紺ハイソも履いて正座して
連絡を待つ間にもこれから
また恥ずかしい目に
遭わされるんだって思うと
下着が濡れてしまいます…
「相変わらず制服が似合うから
ほとんど現役JKだよね」
「今夜もゆいをネチネチと
躾けてあげるね」
「オジサンたちのしごきに
耐えてもらうからね」
そんなふうに言葉責めされながら
開始するとすぐにイキそうに
なってしまいます…
イクときにはちゃんと許可を
得ないといけないので
「ゆい、ご主人様たちに
言葉責めされて興奮して
すぐにイッちゃいそうです…」
って正直に言いながら
一回イキました。
イッた直後のおまんこの
写真を撮ってご主人様たちに
「ゆいのイッたあとのおまんこを
観察してください…」
って送って見せます。
「またゆいのマンココレクションが
増えたよ」
「今夜も可愛く服従しなかったら
わかるね?」
「…はい」
「はい、じゃないでしょ?
服従できないときは
どうしてほしいの?
しっかり自分でお願いして」
…
「ゆいが…ちゃんと服従
できなかったら
ゆいのおまんこ写真は
公開してください…」
真っ赤になります…
「そうだね、それくらい
制約があったほうが
ゆいも燃えるもんね」
「…はい」
「ほらまた、はい、じゃないよ?
いつも教えてるよね?
しっかり自分の言葉で
伝えなきゃ」
「…きつい制約がないと
ゆいは甘えちゃうから、
ゆいが頑張れるように
厳しいルールでお願いします」
「そのほうがゆいも興奮するね?」
「…すごく興奮します」
決して強制されてるわけじゃなくて
自分でそんなことを選んでる、
それがすごく子宮に
きゅんきゅんきちゃいます…
今夜もまたわたしが何回イこうが、
ご主人様たちがスッキリするまで
納得していただけるまでは
終わりません…。
今度は膣の中にローターを入れて
クリトリスの皮をしっかり
剥いてそこにもうひとつ
ローターを当てて
下着を穿くよう命令されます。
クリトリスの皮を剥いて
当てるのが苦手なのは
ご主人様たちもわかってます。
ちゃんと剥いてるところを
画像で送りました。
「しっかり剥けたね、
ゆいの苦手なここを拷問しようね」
「ほら自分からお願いするんだろ?」
「ゆいの皮を剥いたクリトリスを
いじめてください…」
クリトリスにローターが
当たるようにして
下着を穿きました。
まずは中のローターの
スイッチをオンにします。
「!…」
ブーン…という低い振動が
おなか全体に響いてくる…
「今度はクリトリスのほうだ」
言われるままスイッチをオンに…
「痛っ…!」
皮の剥いてある敏感な
クリトリスにローターの
振動が直接伝わって
痛い感じです…
「可愛く正座して耐えようか」
「わかり…ました…」
正座をするとちょうど
股間にローターが
食い込んできます。
下を向きながら一生懸命
その振動に耐えます。
「すごくいいよ、
可愛いゆいに正座させながら
耐えさせてると思うと
たまらないね」
「どんな感じなんだ?」
「クリトリスが…
痛いくらいです…」
「そうか、じゃあもっと
痛くなっちゃおうね、
振動最強にして」
…スイッチを強くすると
ブゥゥンだった音が
ヴィィィィッ!!!と
鋭い音になって
クリトリスをもっと
刺激します。
「ううぅ……
ううぅんんっ!……」
思わず声が…我慢できません…
「んんっ!あっ……んんんっ!」
「どう?きつい?」
「…はい、クリトリスが…」
「気持ちよくないのかな?」
「…痛いけど、気持ちいいです…」
認めてしまうと一気に
気持ちよさのほうが
大きくなって高まってきちゃいます…
「パパより年上の変態オジサンたちに
拷問されてうれしいね、ゆい」
「はい…」
「はい、じゃないよ。
ちゃんと言わなきゃ」
「…ご主人様たちに
拷問してもらうとすごく
気持ちいいです…
あ、ダメです、イ、イキそう…」
認めさせられればされるほど
気持ちよさが止まらなくなる…
「……んっあっんんっ!んんっ!
イク!!!」
イッたあとの写真を
また見てもらいました。
「すごいね、匂ってきそうだ」
「ちょっとマンコの消臭を
しておこうか、もうわかってるね?」
…シーブリーズを用意しました。
膣の中に数滴、クリトリスにも
同じくらい垂らします。
「あ!!」
火照ったおまんこがきゅーんと
します…
その刺激で中からまた
ドロっとした愛液が
こぼれました。
「よし、またさっきみたいに
ローターセットして
今度はお外でイキましょうね。
近くの自販機でいいから」
!!
大学生なのに制服姿で
外に出るのは、
夜でも恥ずかしいんです…
知り合いに会ったらと思うと…
でも調教の夜は逆らうのは
禁止です…
言われた通りに制服で
ローターを下着に入れて
玄関を出ました。
隣の人にも行き会わないか
すごくドキドキします…。
「スイッチ入れていいよ」
「…ん!!」
部屋の中以上に音が響いて
まわりにバレそうなくらい…
それに歩くたびに
クリトリスとローターが
こすれてたまりません。
「クリのローターは最強でね」
そんな…
でも言われた通り振動を
アップしました。
「…はっ…あぁ!」
口から思わず小さい吐息が
漏れちゃいます…
自販機につく前にもう
限界に…
「イ、イク!あ!」
「なんで勝手にイクんだ?」
「罰としてそのままスイッチは
切らないでいなさい」
ご主人様たちも興奮してきたのか
どんどん厳しくなります…
その厳しさが…たまりません…
やっとの思いで自販機で
ジュースを買って
アパートに戻りました。
もう息も荒くなって
そろそろ許してほしいって
甘い気持ちが浮かびます…
「まだ…するんですよね…」
「まだ前戯だからな、
今からが本番だ」
「もっとゆいを責め立てないと
射精できないよ」
と返事がきました。
その間もまだローターは
動いています。
「…わ、わたし…
さっきから何度も…
出ちゃいそうです…」
「何が?」
「潮…です…」
「どうしたいんだ?」
…わたし、潮を噴くときは
バイブのほうが出しやすいんです。
「バイブで…してもいいですか?
バイブでさせてください…」
「じゃあちゃんと床に
バスタオル敷いて
盛大に噴こうね」
ローターを外してバスタオルを
用意してそこにしゃがみました。
制服の上着ははだけて
股を開いた写真を送りました。
「すごく色っぽいよ、
20歳のゆいがこんな
オジサンたちの前で
可愛く服従するのは
最高だ、チンポも
ギンギンだよ」
ご主人様たちのすっごく
大きなおちんちんの画像が
わたしに届きます。
わたしを調教してこんなに
おちんちんがふくらんでるんだって
思うとたまらなくなります。
「ほらゆいの制服姿と
マンコ画像ももっと見せて」
言われた通りに
何枚かまた撮りました。
「いいぞ、いっぱい証拠を
保存しておこうね。
ゆいも保存してほしいんだよね?」
「はい…」
「ほら、はいだけはダメだろ!」
「保存してほしいです…」