女の子のオナニー体験談

実業団であるスポーツ競技の選手を
(そこは追求なしで見逃してください)

練習風景は自由に見学できるのですが、
わりと熱心に見学されていく方は、年齢問わず多数います。

でも、けして人気競技ではないんですね。
ではなぜ？そんなに見学者が来るかといいますと、
ユニフォームが際どいんです！
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つまり、おそらく皆さん、目の保養が目的であると…

もう５月くらいから今の時期くらいまで、ユニフォームで練習しますから。(笑)
(さすがに最近は温度低くなってきたんでアレですけど)

純粋に競技を観てる人など、全体の１割もいないと思います。

残念な面もなくはないですが、やはり選手である前に女でもあるわけですから、そういう視線がもの凄くキツい訳でもないのが正直なところ…

その中で一人、年齢不肖ですが、私に熱視線を発する方がいて…(笑)
私はその人にはけっこうサービスしちゃうんです。
例えば、荷物を漁る時は膝を曲げずに、その方に向けてお尻を突き出すとか…(笑)

なぜかというと、その方は私がオキニとわからせてくれるからです。
あっちの選手こっちの選手と目移りしてないんです。
だからつい贔屓したくなるのが人情です…(笑)

一回は近寄ってきて、間近で私を見ようとするとこも微笑ましい…(笑)

そういう時、固くなってるのかなあ…とか、
想像をたくましくしています。
夜に浴槽に浸かってる時、必ず思い浮かべる光景で、自然と股間を撫でてるんですよね…