女の子のオナニー体験談

きのう、寝るころは雨は降ってたけど風はあまり強くなくて、台風って感じはしませんでした。
言われたことをしてからまたベッドでオナニーして眠ってしまいました。
１時ころに目がさめたら、隣の弟の部屋から声がしてて、ちょうど私のベッドと壁をはさんだ向こう側みたいでした。
「あっ」とか「うっ」とか聞こえて、オナニーしてるんだって思いました。
私の部屋は電気も消してあったし、静かだったので寝てると思ったんだと思います。
外は風が強くなってるみたいでヒューヒュー音がしてて、雨もパラパラと音を立てて降ってました。
もしかしたら「姉ちゃん」って言うかなって期待してたけど、それはありませんでした。でも「あっ、あっ、あっ」って連続して声が聞こえて、今いったんだってわかりました。
そのあと静かになったので弟は寝たと思ったんですが、私は目が冴えてドキドキしてました。だからそっとベッドから起き上がって窓際にいきました。
窓ガラスに雨があたってて、それを見ながらさっきの弟の声を思い出してゆっくりと胸を揉んで、片手はおまんこをさわりました。
「今、お姉ちゃんがオナニーしてるんだよ」って小さな声で言って、だんだんと大胆になってきて仰向けに寝て外に見せるように足を開きました。
最近はいつも首輪と乳首クリップしてたけど、つけないでするのは久しぶりでした。
風の音がどんどんすごくなってきて、同時にわたしの息も荒くなっていって、最初は弟のことを考えてたのにそれが少しずつ大人の男の人たちに見せてるいつもの妄想になって、自然にエッチなことを言ってました。
声を出すと聞こえるってわかったから、ベッドの下に置いておいたタオルを口にくわえてしました。
さるぐつわみたいにしたらもっと興奮したかもって、終わってから思いました。
でも声は出なかったけど、いったときに腰がはねてパタンって音がしたのには自分でもびっくりしました。
そんなことをしてて朝少し寝坊したけど、学校は午後からになったのでよかったです。
今日は少し疲れ気味なので普通に寝ます。おやすみなさい。