女の子のオナニー体験談

たいした野望もなく、寂れた地方都市の、自分のようにあまり目立たない住宅地の近くの牛丼チェーンで働いています。
半年以上たちなんとかささやかながらも安定した暮らしに…
一生できる仕事って感じじゃないのかもしれませんが、特に他にしたいことやできることがあるわけでもないので、精々首にならないようにと頑張っています。

出会いも特になく、平凡な容姿の私は、知り合いのいないこの町ではほとんどひとりで行動してます。
バイト仲間もシフト制なので、あくまで職場のみのお付きあい。
お酒が飲めない私は飲み会なども不参加ですので、やはりひとりです。(笑)

そして、性を満たすのも、やはりひとりです。w

それは人並みに性欲はありますから、自慰はします。
またこまめな性格のせいか、短い時間ながらも基本は毎日したりして…
仕事してる以外の時間にゆとりがあるせいも多大に影響してると思われます。

特に人に伝えられる方法があるわけでもなく、ひたすら指のみで終わりです。
余った片手で胸ではなくお尻を揉むのが、ちょっと珍しいですか？自分ではよくわかりません。

ネタはやはり妄想です。
乱暴な風にされたりとか、外でしたりとか、そういうのもなく、あくまでまた普通です。
なんだか、面白くなくてごめんなさい(._.)
横向きに寝そべりパンツを下ろしてします。
すんだらまた履いて寝ます。
つまり寝る前にするんですね。
体操の一種みたいで色気ないなあ…トホホ

あっ、おかずは店に来るお客さんです。
その日来店したお客さんで、なんとなくこの人って感じで決めたりします。
特に傾向があるわけでもないです。

一人客で、ちょっと寂しそうに静かに考え事をしながら食事して帰るような…そんな人が多いかな。
そうした皆さんはどんなことを考えてるんでしょうねぇ…
可能な時は、気持ち多目によそってあげたりもします。
謝礼みたいなものです。(笑)

独り言のお付きあい、ありがとうございました。