男の人のおチンチンをしゃぶりながらオナニーをするのが大好きな40歳です。
夢中で下品におチンチンをしゃぶりながらアソコを弄りまわすと何度もイッちゃいます。
口の中で精液を出されると飲み込まず精液の臭いを口の中で充満させると興奮が増してさらにイッちゃいます。
顔にかけられると全身が震えてイッちゃいます。
結婚しています。
主人は42歳ですが性欲が少し弱くなっています。
ですが若い時は私の要望に応えてくれていました。
そんなわけで私たちには子供がいません。
主人は出張族です。
一週間のほとんどいません。
私の性癖を知っているのでたくさんのおもちゃを買ってくれています。
私はおもちゃを思うがままに使ってオナニーをしています。
中で一番興奮するのは、床と壁にディルドを貼り付けしゃぶりながら跨ります。
お尻の穴でオナニーできるので時々二本入れてしゃぶっています。
ちなみにお尻の穴が使えることを主人は知りません。
主人がいない時、どうしても精液がほしくなります。
そのことを信頼できるある男性に相談したところ三人の男性を紹介してもらいました。
三人は高校生で思春期真っ只中です。
射精したくなると連絡してきますので私が手や口で抜いてあげています。
セックスはしていません。
彼らも求めてきません。
私もセックスは求めていませんので彼らの若いおチンチンをしゃぶりながらオナニーを楽しんでいます。
ですがほぼ毎日連絡があり近くの公園で隠れて抜いてあげています。
彼らは若い上に絶倫で連続で三回は射精してくれます。
外なので顔にかかると後が面倒なので全て口の中に出してもらいオナニーに励みます。
時々ですが、一人の子にあることをお願いされました。
それは私がオナニーをしている姿をおかず?にして自分たちで扱きたいと言うのです。
出すときは私の口の中と言う約束で引き受けました。
場所は公園の公衆トイレ。
夜中に待ち合わせして叶えてあげました。
するとあとの二人からもお願いされ叶えてあげました。
それからは時々三人に囲まれて私はオナニーをするようになりました。
三人共私の恥ずかしい姿を凝視してずっと自分で扱きます。
そして出そうになると一言言って私の顔におチンチンを近づけ口を開けてあげると突っ込んできます。
そのまま一気に射精し再び扱き始めます。
こんな感じで私はオナニーを楽しんでいます。
今日も二人の子のおチンチンを抜いてあげました。