女の子のオナニー体験談

バイト先にイケメン君が働いていました。
もう一ヶ月近くも前に辞めてしまったけれど、
ちょとクールで凄いセクシーな子、
あまり私や他の同僚とも話さない子でした。
夏休み期間の臨時採用だったみたいです。
高校生だから当たり前か？
イケメン君だったけど彼女は居ないみたいだった。
もったいないよね！
だから私のオナニー動画　顔映さず無修正で送ってあげました。
「○○君～見て～」
「私のおまんこ見て～」
実はイケメン君がいる時、いつも彼とセックスする事を妄想して
オナニーしていました。
彼に私の裸を見て欲しかった。
彼の名前を呼びながらオナニーしてました。
会えなくなった今彼に見せたくて仕方ないくて、
動画を撮る様になりました。
HDカメラのレンズが彼の目だと思うとより興奮して感じます。
私の痴態をさらしてどんどん大胆にいやらしくなります。
クリを剥きコリコリにしてビラビラをパックリ開き
Fカップの乳房を揉みし抱き彼を挑発します。
「ねー○○君、私いつも○○君の事考えてオナニーしてるの、
○○君に犯される事妄想してるの、あ～ん、気持ちいい！
○○！犯して！犯して！ピーのおまんこに凄いのぶち込んで！」
そんな撮り貯めた動画を５カット入れて彼に送りました。
声でバレると思いますがいいんです。
どうしても私の感じている姿を見て私をオナペットにして欲しいかったから。