確か小学校二年のときだったと思います。
家の近所の公園で、友達が来るのを待ってる最中、花壇を囲う柵、木の柱にロープの柵があり、それに座ってました。
身体の向きを変えようと、ロープにまたがったとき、思わず「あっ!」と声が出てしまうくらい、身体にビリビリとした感覚が走りました。
ロープにまたがり、自然と腰をカクカクと動かしてました。
公園に私以外、誰かいたかどうかは忘れましたが、もしいたら「あらあの子、ロープにまたがってしちゃってる」のがモロバレだったと思います。
身体がビクッビクッとなり、身体に力が入らないような状態になり、疲れたみたいな脱力感がありました。
最初は公園の花壇の柵のロープでした。
固い物をと思って、鉄棒にまたがってみたんですが、身長が足りずに鉄棒から落ちたことで断念。
そこで見つけたのが、裏山の遊歩道にある、鎖のチェーンで出来た手すりです。
チェーンですからボコボコしてて、ドツボにはまりました。
人もそんなに来ないし。
ただ難点はパンツのあの部分に、錆がついて赤く汚してしまうことでした。
お風呂に入るとき、軽く錆を洗い流してから洗濯カゴに入れてました。
家では椅子を横にして、背もたれ部分にまたがってしてましたが、どうしても鎖のチェーンのボコボコにはかなわない。
指とか使ってオナニーするようになったのは、中学生になってからですが、中学生になっても裏山の遊歩道に行ってました(笑)
そんな少女時代を過ごしたせいか、今はご主人様に縛られ、部屋の角から角、対角線上に張られたチェーンをまたいで歩かされ、それだけでいってしまうM女してます。
そのチェーンはご主人様お手製で、チェーンのボコボコだけではなく、プラスチックの突起物が付けられてて、歩いてる最中に膝はガクガク、子供達に声聞かれないように声を懸命にこらえてます。