今日の夕方にしちゃった大学生とのカーセを思い出しながら、夕飯の支度をササッと済ませ、大学生君のペニスより、やや大きめの玩具オナニーしています。私のワンボックスを田舎道に停め、エアコンを効かせた後部座席で、パンティだけ脱がされ、熟女のオマンコを舐めてもらいました。舐めたかったと、何度も毛の無いオバサンオマンコを舐めてくれました。今、舌を上下に動かしてくれてるみたいに、玩具を割れ目に擦りつけています。愛液と、大学生君の精液が、オマンコで混ざり合っています。チンポ欲しくなった。と言うとすぐに挿入されました。今、玩具を大学生君のチンポの動きにマネて、動かします。オバサンのオマンコの子宮口に当たるように、ゆっくり深い挿入、田舎道を時々走る軽トラに、覗かれそうな、車の揺れ。大学生君、逢うまで出さない、オナニーしないと言ってたので、早めの中出し。今、彼の精液なのか、私の愛液なのか、わからないくらい、ベッドシーツをオナニーで、濡らしています、でも玩具の出し入れは、全くやめられません。今日のオナニーは、してもしても、止められない。夫は、帰宅が遅いから、まだまだ、オマンコを玩具で、弄ります。失禁しながら、手は止まりません。夫とのSEXも多分しちゃいます。オナニーも目の前でしてくれと言われる。今日は、メスになり、大学生君の精液をあらいながし、夫との営みします。