お互いの声を聞きながらするのが好きです。
声だけに集中するので、言葉に敏感になります。
「グチュグチュした音聞かせて」
スマホをあの部分に持っていき、びちょびちょになったところをわざといやらしい音を立てて触ります。
途中電話が切れたのを気づかなかった。
気づずに敏感な部分を触った瞬間、テレビ電話が…。
全裸の私はもう隠しようがありません。
電話の向こうからは、「ニナのあの部分見せてよ。右手でクリ触ってごらん」「指を二本中に入れてかき回しな」という押し殺してはるけれど興奮した上ずった声。
彼ももちろん自分自身を触っている。
私の部分はもう溢れて止まらない。
いやらしい声をあげながら、もっと見て欲しい、もっといやらしい声を聞いて欲しい…そう思う。
隠していたバイブを出し、直接クリに当てる。
ジンジンした感覚。
そして、太ももを通り、流れて止まらない愛液。
そして彼がイク。
同じく私がイク。
彼は、「会えない時はニナをおかずにして1人でしてる」と。
おかずにされている。
それを想像するとたまりません。
私の体や行為を想像し、気持ちよくなってくれる。
こんな幸せはないなぁとつくづく思います。
そしてかなり興奮してしまいます。