公園の男子トイレでオナニーするのがマイブームなユキノです。
そのせいか、最近色々な公園に行く事が多くなりました。
ネットやGoogleマップなどで調べて遂に見つけてしまいました。
駅からバスに乗り、バイト先行くなら6つ目のバス停で降りるのですが、4つ目のバス停で降りて歩く事15分・・・。
住宅街から離れた場所にある小さな公園。
手入れがされてないせいか、いたる所に雑草が長く伸びててブランコは錆びついていました。
その奥に公衆トイレがあります。
実は今日、バイトが終わって19時頃行ってきました。
その公園の男子トイレに入ると、小便器2個に個室トイレ1個(和式)、蛍光灯は付いてますが暗く、壁中が染みだらけで、何より暑さのせいもあってか臭いがかなりキツイです。
私は男子トイレに入って大きく深呼吸します。
私の中に雄の臭いが満たされ、頭がクラクラして濡れた感覚が解りました。
この瞬間私って牝なんだなぁって実感します。
洗面台には鏡があるのですが、一部ヒビが入っています。
私はバッグを洗面台に置いて、服を脱ぎました。
ブラも外して、パンティも脱ぎました。
パンティには染みができていました。
全裸になったらバッグから虫除けスプレーを出して全身に吹き掛けました。
今日の私は朝から発情してました・・・。
鏡を見ながら胸を揉んだり乳首を摘んだり、クリを弄ったり指を膣内に入れたりしました。
そして、小便器の前でしゃがみました。
臭いが一層強くなり、臭いだけでイッちゃいそうでした。
臭いフェチなんですね私。
その臭いを嗅ぎながら乳首とクリを弄ったら、抑えきれずにイッちゃいました。
牝に雄の臭いは大敵です。
一回イッただけだと、発情した私は止められません。
私は立って、小便器に身体が触れそうな程腰を近付けて勢い良くオシッコをしました。
スッキリしましたが、今度はアレが欲しくなっちゃいました。
牝を屈服させる雄のオチンチンです。
私のオマンコは、オチンチン欲しさにエッチなヨダレが太股まで垂れる程欲しがっていました。
「オチンチン欲しいよぉ・・・オマンコをズボズボして欲しいよぉ。」
私はためらい無く卑猥な言葉を言いました。
バッグからディルドとバイブを取り出しました。
小便器の流すボタンの下辺りに平らな部分があったので、吸盤付きのディルドを付けました。
私は本物のオチンチンだと思ってしゃぶり付きました。
この頃からエッチなスイッチが入りました。
発情してスイッチ入った私は・・・。
唾液が垂れる程ディルドオチンチンを貪りました。
そして私は後ろ向きになってディルドを割れ目な当てて、バックで挿入しました。
全身に走ったトロけるような快楽。
前屈みの状態でピストンをしたら、自然と喘ぎ声が出ました。
でも、本番はこれからです。
ディルドを引き抜いて、愛液塗れのディルドをバックのままアナルに挿入しました。
手に握っていたクリバイブ付きのバイブをオマンコに挿入しました。
両方のスイッチを入れると、クリは小刻みに刺激され、膣内はグチョグチョにうねる様に掻き回され、子宮口付近をグリグリされました。
さっきよりも大きな喘ぎ声をあげて喜びました。
大好きなオチンチンにメチャクチャにされて何度も絶頂しました。
夢中で腰を振りながら子宮に精液注がれたいって思っていました。
私の卵子が溺れる程精液で満たされたいと・・・。
何回イッたのかは覚えていません。
今回失神はしませんでしたが、バイブとディルドを抜いて動こうとしたら腰が抜けちゃったみたいで床に座り込んでしまいました。
動けるようになったら、バイブとディルドを水で洗って、バッグの中からウェットティッシュで体を拭きました。
その後下着は穿かず、服を着ました。
男子トイレから出たら、女子トイレにも行ってみました。
個室が3個で、男子トイレ程ではありませんが臭いました。
個室をのぞいてみたら・・・・破れた銀色の小さな袋と、少し横にピンク色の使用済みコンドームが落ちていました。
誰かが此処でセックスしてたんですね。
見た感じまだ新しい感じがしました。
ちなみに、私のバッグの中にもコンドームとアフターピルが1ケース入ってます。
今後も此処でオナニーしてたら、現場に立ち会ってしまうかも・・・なんて考えながらノーブラノーパンで帰宅しました。
お風呂に入ってたらまた欲しくなってしまい、浴槽の縁にディルドを吸付けてからまたがって挿入しました。
お風呂から出て、夕飯を食べる時もピンクローターを挿入してました。
もちろん、今この文章書いてるベッドの上でもローター入れっぱなしですけどね。
今、ベッドの上で仰向けになって、ノーブラでシャツをまくっているので胸は丸出しで、ノーパンでローターが挿入されています。
ローター引き抜いても、入ったままでもいいので生のオチンチンを・・・奥まで入れて欲しくなっちゃってます。
そのまま乳首を貪られたいって思います。
寧ろ道具のように扱って、思う存分中出しされたい・・・・そんな気分に。
膣内に指を入れると、ヌルヌルで凄く熱くなってて、私の指をしゃぶる様に吸い付いてきます。
こんな牝犬のパイパンオマンコに貴方のオチンチンを思う存分挿入・・・・してみたいですか?
ごめんなさい、欲しがってるのは私のヨダレ垂らした牝犬オマンコの方です。
すみません、発情が治らなくて・・・。
正常位・・・いいえ、やっぱりバックですね。
四つん這いになって腰を浮かせて指で割れ目を広げちゃいます。
今、白く濁った本気汁が。
排卵もいてると思うので、今中出しされたら赤ちゃん出来ちゃうかも。
それでもセックスしたくて・・・愛しいオチンチン欲しくて、乳首勃起させて膣口広げておねだりしちゃうんです。
ごめんなさい、もう頭がおかしくなっちゃってます。
身体が壊れちゃう程、貪る様に・・道具の様に犯されたい牝犬です。
これを読んで勃起した貴方のオチンチンを、ローター呑み込んで愛液垂れ流してる私のオマンコに思いっ切り挿入して、激しくピストンして、一番奥の子宮めがけて大量に精液注ぎ込んで欲しいとか思っちゃいけないのに思ってしまいます。
オチンチン・・・欲しい
ここに、思いっ切り欲しいよぉ
精液で子宮を満たして下さい
この牝犬を壊して下さい