くちゅくちゅ、クチャクチャ、
くちゅくちゅ、クチャクチャ、
薄暗い目の前でお姉ちゃんの白い細い指が半透明の白いベタベタに包まれて激しく動いている。
「見える? タカちゃん...見える?もう少しふすま開けようか?」
僕はむわっとしたお姉ちゃんのチーズみたいな臭いでむせ返る押入れの下段に入っている。
そこでお尻をつくお姉ちゃんの拡げた太ももの真ん中に今日も頭を入れている。
「うん、だいじょうぶだよ、お姉ちゃんのオマンコよく見えるよ。」
「見える? タカちゃん、見てるのね、もっとよく見てぇー」
くちゅくちゅ、クチャクチャ、
くちゅくちゅ、クチャクチャ、
「はあっ、はあっ、、」
お姉ちゃんの細い指に絡まったべとべとはどんどん増えてきて白いお尻に垂れ始める。
「...またお姉ちゃんがいっぱい出てきたよ。」
「いっぱい出てるぅ? それ、お姉ちゃんの中から出てきたんだからそれもお姉ちゃんなんだよぉ。タカちゃんお姉ちゃんのこと好きぃ?」
「うん、大好きー。」
「じゃあ、お姉ちゃんのべたべたも舐めてごらん...」
するとお姉ちゃんはぬらっとした手先を僕のくちびるに塗りたくる。
「ぺちゃぺちゃ、ちゅるちゅる、クチャクチャ、」
そうするとお姉ちゃんがとても喜ぶから、僕はいつも夢中でお姉ちゃんの指についたべたべたを舐めてあげるんだ。
お姉ちゃんも自分のべたべたを舐めるのが好きでいつもぺちゃぺちゃ舐めながらオマンコをいじってる。
自分の口の中と周りをべたべたにして僕とキスして舌をレロレロくちゅくちゅし合うのがお姉ちゃんと僕は大好きなんだ。
「ぺちゃぺちゃ、ちゅるちゅる、クチャクチャ、」
くちゅくちゅ、クチャクチャ、
くちゅくちゅ、クチャクチャ、
「はあっ、はあっ、、」
- 半年つづく -