女の子のオナニー体験談

今年の春に職場を通じて知り合った彼と結婚し，既婚者となりました。
二人とも仕事を続けているので，毎日とはいきませんが，セックスもそれなりにしています。

今の生活に不満があるわけではないのに，オナニーをしたくてしたくて，たまりません。
学生時代にちょこっとする習慣があった程度で，結婚前はほとんどしなかったのに，今は寝ている彼の横で，声を押し殺しながら，下着の中に手を滑り込ませて快感をむさぼってしまいます。
もしかしたら，彼は薄々気付いているかもしれないけど，むしろ気付かれてもいいやとさえ思っている自分がいます。

今も，ふたり分のお弁当を作りながら，身体の火照りが残っています。
下着も，お尻の方の色が変わるくらいにまで濡れてしまっています。
指が下腹部に進むのを，必死にためらっています。


最近，こういうサイトばかり見て，他人のえっちな経験に自分を重ねるばかり，
こんなに淫乱だったかと，自分でも驚いています。

このままじゃやばいようなきがします。