朝ベッドから目が覚めてしばらくボーッとしていました。
身体がベトベトするのでお風呂入ろうと思ったのですが、起き上がってある場所からディルドを取り出してまたベッドに寝転びました。
私は寝そべった状態でディルドを見つめていました。身体は動かしていません。
血管が浮き上がってて、カリが大きく、亀頭が赤くカチカチに勃起した結構リアルなディルドです。
私はただディルドを見つめているだけなのに息が荒くなってきました。
昨日の夜にセフレさんとホテルでセックスはしたのですが、オナは別腹と言いますか・・・とっても興奮しちゃいます。
私はディルドを舐め回しました。
舌先で玉、裏筋、亀頭と舐めて亀頭を重点的に舐めてから口を開けて咥え込みました。
いっぱい出し入れした後、仰向けの状態でディルドをおっぱいで挟みました。
皆さん大好き?なパイズリをしました。
挟み込んでこねくり回して、少し首が痛かったですが亀頭を舐めました。
この時点で私の下腹部は物凄くキュンキュンしてました。
起き上がってパンツを見ると、大きな染みが出来ていました。
自分がエッチな言葉を言うと興奮しちゃうのを知ってから出来るだけしゃべる様にしてます。
「私のオマンコ、オチンチン欲しがっててエッチな涎たらしてる」
「そのオチンチンで中をグチョグチョに掻き回されたい」
そんな事を言って凄く興奮しました。
流石にベッドの上だと後が大変なのでそのままお風呂へ。
お風呂の床にディルドを吸付けて固定して、パンツを下ろして床に置きました。
ディルドの上で両膝をついて片手でディルド、もう片方で膣口を広げて腰を下ろしました。
亀頭と膣口がキスをしたら手を離して、力を抜いてゆっくり腰を下ろしました。
「入ってくる!オチンチンが私の中にこじ開けて入ってくるよぉ、気持ちいいよぉ!」
そう言って根元まで入れました。
この文章読んでると、過去形の話に思えるかもしれませんが現在進行形なんです。
今、私の膣内にはディルドオチンチンで満たされています。
オチンチン挿入される時の感触って私は大好きです。
こじ開けながら奥へと突き進んでいくオチンチンが愛おしく思えます。
乳首もこんなに硬くなって、弄ると全身に電気が走ります。
湯船の縁に手をついてゆっくり腰を上下に動かしてるのですが、オマンコがもっとオチンチンを感じたいらしく、勝手に腰が前後にも動いてます。
喘ぎ声止まりません。
誤字脱字があったらごめんなさい
亀頭が子宮口とキスする度に頭クラクラします。
なんでこんなにも気持ち良いのかわかりません。
こんな乱れた姿、誰にも見せられません・・・
こんな姿見られたら何も言い訳出来ません、もし男性に見られたら・・・ディルド引き抜いて本物のオチンチンを欲しがっててしまうかも・・そんな恐ろしい事はしたくないのですが、身体がオチンチン欲しがってるこの状況だとどうなるかわかりません。
そろそろイキそうになってきました
乳首誰かに吸われたい
腰がとまらなくて壊れそう
もうすぐいきそ
くる
きちゃう
もし良ければ一緒にいきたいの
私の中に精液流し込んで
オチンチンすき大好き
もっとズボズボして
一緒にいこ
中出しされていっちゃう
だめもう限界
文字打てない
いくいくいくいくいくく
イクーーーーーーーーーーーー
ごめんなさい、凄くお見苦しいところを・・・
力入らなくて動けません。
まだ私の中にオチンチン入ったままです。
イク直前が一番ヤバいです。
出来る限りオチンチンを貪りたいって思ってしまうので。
そろそろお昼御飯作らないと・・・って思いながらもオチンチンを離そうとしない私のオマンコです。