また朝からしてしまいました(笑)
薄暗いうちに目が覚めてしまったので,スウェットの上からなんとなくまさぐっていたのだけど,次第に妄想がスタート。
裏社会の顔役の男に買われたあたしは,性技を仕込まれながら虚ろな日々を過ごしていた。
ある日,男は「面白いものを見せてやろう。」と言って,後ろ手に縛りあげたあたしの髪を掴んで座敷に引き出した。
よろめきながら従うあたし。
男は,座敷に置かれたモニターのスイッチを押すと,動画のスタートボタンを押す。
すると,あたしが売られた奴隷市の場面が映し出される。
舞台に,小柄な女性が引き出され,小柄な男に縄をかけられている。
彼女の顔を見て,表情が引き攣るあたし。
それはかつての仲間だったから。。
男は絶望の表情を浮かべるあたしの背後に回り,腕に掛かった縄だけを解いてあたしの両手を自由にした。
タバコの脂のにおいがする舌を,一度あたしの口に捻じ込んだあと,彼は言った。
「好きなように自分を慰めたらどうだ。」
あたしは首を横に振る。
でも,目の前に移る映像から目が離れない。あたしの手指が意思に反して,自分の身体をなぞっていく。。
はああ。。。
こんな感じで高まってきて。。。(笑)
スェット越しに這っていた右手を,下着の中へ滑り込ませて,クリの上の方を中指でかすめるように弾く,何度も,何度も。
おしっこをしたときのように,身体がぷるるっ震えて,息が苦しくなる。
親友が後ろ手に縛られている鬼畜な場面を想像しながら,あたしは濡れる(笑)
滑りが良くなってきたことを確かめると,ローターを浅く沈めて,ちょうどよい位置にぱんつで固定。
手は自由なのに,縛ってほしいから両手を背中に回して,
ローターのスイッチを入れる。
びいいっ びいいっ ぶいいん ぶいいん
細かく動きを変えながら,振動をあたしに伝えるおもちゃ。
すぐに小さい波が来て,頂きを踏んで(笑)
また小さな波が来て,また頂きを踏む。
もどかしいけど,焦らされているみたいたまらない。
我慢できずに,指先でローターをクリに押し付けると,
思わずみっともない声が出た(笑)
ひとりぐらしでよかったと思う。
大きな波が来た。
これに乗り遅れたら,大損なのでさらに頑張る。
腰を揺すってるうちに,波にのまれて(笑)
軽い放心状態がちょっとあって。。
ようやく床から起きだして,
歯ブラシ加えながら,この報告を打ち終わり。
もう一回妄想の世界にいくか。
ごはん食べるか思案中(笑)