女の子のオナニー体験談

今日もオナニーいっぱいしました。
私は便秘ですが、今日はスムーズに出ました。出たとたん、身体中が気持ちよくなってしまいます。スッキリした気持ちよさではなく、ウズウズムラムラした快感の気持ちよさです。洗面所の水切りマットの上に立つだけで、あの毛足が土踏まずに当たるだけで逝きそうなくらい気持ちよくなってしまうのです。
こうなったときにオナニーすると、スゴく気持ちよくて簡単に逝ってしまいます。
今連休中でよかった…平日の朝に出ると、オナニーしたいのにできなくて、１日ムラムラしたまま仕事してるので…
連休中は毎日オナニーしています。いつものように、たくさんの男性に犯されていたぶられて楽しむ私を妄想しながら…大きい方を出すときは、四つん這いになって見られながら用足すのを想像します。小さい方は、マングリ返しで…恥ずかしい格好で恥ずかしいことしてるのにオマンコグチャグチャに濡らしてることをバカにされて罵られてまた悦ぶ私…
すみません、申し訳ございませんと叫びながら逝き狂う…
もうそんな歳じゃないしスタイルも容姿も自信ないのに、男女比9:1のSM学校に通い、あるクラスの委員長をしてる、教室に入るときは担任教師と一緒、セーラー服の上は乳首がギリギリ隠れるくらいの短さ、下はマン筋が見えそうで見えないくらい、お腹はまるで妊娠してるようにポッコリしてる、その理由は後ろを見れば一目瞭然。アナルキャップが深々と刺されてる。顔は脂汗が滝のように流れ、装着された首輪を引かれながら教室に入る。教室に入ったら、教室の真ん中に設えられた便器、ギブスをつけてたり障害の理由で普通のトイレが使えない人用の和式トイレの前の膨らんだ部分がないタイプのものの上に股がって、くじ引きで当たった男子にアナルキャップをはずされ皆が見てる前で脱糞。ウンコが出なくなるまで何度も浣腸を繰り返されて、出し尽くしたらキレイに拭かれ、教卓の上でおチンポ様をさらけ出して座ってる教師の元へ行き、アナルにくわえ込んで目隠し。くじ引きで決まった順番に男子が私のクリを舐めていく。
｢１番…相澤…くん…｣｢23ば…森し…たくん…｣｢じゅ…っ６ば…ん…あっ…のむ…ら…くん…あぁん…｣と舐め方だけで当てていく。間違えたら乳首を摘ままれて、更に全員終わったあとにM字開脚で吊り下げられ間違えた男子に殴られ鞭で打たれ、その後またクンニ。また間違えないように覚えろの意味です。１日の授業でほとんどの時間は性交、SMプレイの実習。帰る先は男女混合の寮で、男子の宿題は女子を何人犯せるか、女子の宿題は何人の男子を満足させられるか、性交済んだら写メに撮ること。
そんなことを妄想しながらオナニーします。オチがどうなるかなんて思い付きませんが、だいたいこのくらいで逝ってしまい、後のことはわからなくても構わなくなってしまいます。
こんな学校あったら通いたいなぁ…

無駄に長すぎる長文を読んでいただき、ありがとうございます。