この前投稿した、タイヤ交換の待ち時間中にマンチラした彩香です。
さっき、同じお店に行ってオイル交換をしてもらいました。
とっくに交換時期過ぎてたの忘れてて、予約して行きました。
またこないだと同じ服装で行き、待合所にいたら、チラチラ見てたオジサンがそこにいました。
私が行った時に目が合って、心臓が激しくバクバクしていました。
ドキドキしながら隣りのテーブルにオジサンに向かって座り、またスマホでゲームしてました。
もう目が合ったら体がヤバイかもしれなかったので、オジサンの方を見ないままちょっとだけ開脚。
薄毛のおマンコはすでに濡れてきてて、もっと開いたら死んじゃうって思いました。
でも勇気を振り絞って、欲には勝てなくて、スマホ見ながらゆっくり開いていきました。
マンチラしながらオジサンを見ると、やっぱり視線が私のミニスカの奥をずっと見ていました。
もう私は恥ずかしくて目と目を合わせられないくらいな気持ちになりました。
自分でもすっごく濡れちゃってるのがわかりました。
ダメ!
我慢の限界!
トイレでまたオナニーしたくてしょーがなくなった時、オジサンの番号が呼ばれて行ってしまいました。
なんかいなくなったら、気持ちが落ち着いてしまってオナニーしないまま、18時くらいに部屋に戻ってきました。
でもここに書く前に、あのドキドキを思い出してオナニーしてしまいました。
ローターでおマンコ全体愛撫して、だんだん濡れてきたらクリちゃんを集中攻撃!
あのオジサンのおマンコへの熱い眼差しを思い出して、クリでイッちゃいました。
私はあのオジサンの視線は忘れられないかもしれないです。
今は性欲を満たしてくれてありがとうっていう気持ちです。
ただなんとなくまだ足りない気分・・・です。