女の子のオナニー体験談

大人のオモチャがほしいのではありません。
大人のオモチャになりたいです。

以前読んだ携帯のエロ小説に、借金のカタに売られたヒロインが売られた先の遊郭でお客さんがいないとき我慢できなくてオナニー、でも物足りない。主人のことが好きだけど、なぜか自分を抱いてくれることはない(他の先輩遊女は抱く)我慢しきれず、主人の側近のところに行き抱いてもらう。その時の側近のセリフがこんな感じでした。

あなたは私でオナニーするのですね。実際にまぐわっても互いに気持ちが一切なかったら、オナニーと一緒ですよ。いいでしょう、私でオナニーなさい。

携帯からスマホに替えて読めなくなってしまいましたが、色んなプレイが書かれている好きな小説でした。
このセリフのように、一切の気持ちをもたず、オナニーのためだけのオナホールとして扱われたい。私も男性器をバイブと思って楽しんで…ウィンウィンですよね。

小説の中では浣腸も、色んな薬(媚薬や筋弛緩剤)も、録画されてそれを見ながらのプレイも、オナホ扱いも便器扱いも、犬扱いも、鞭打ちも本当に色々あって、読むたびに濡らしてオナニーしていました。
このヒロインが羨ましい。
最近憧れてるプレイは男性に股がって上からおチンポ入れてアナルも犯してもらったり後ろから踏まれたり鞭で打たれたり蝋垂らされたり…あと三角木馬に股がって放置されたり、アナルをお犬様に犯していただいたり…もちろん全身に恥ずかしい落書き、首輪は当たり前。ネットでリアル配信されてどんどん人が増えて休む間もなくて…
本当にオナホ扱いですよね。あとサンドバッグ扱いも同時に含まれて、何も考えられなくなりたい…
完全な大人のオモチャ…私の夢…