女の子のオナニー体験談

今日の昼間、バイト前に近くの公園でオナしちゃいました。入り口付近のトイレは人が多かったので反対側のトイレへ行きました。
反対側のトイレに着くと人が少ない………と思ってましたが、人が意外にいました。
でも、抑えられなかった私は決心してトイレへ。
個室に入ってスカートを捲るとパンツに丸い染みが出来ていました。
パンツを脱いでバッグから音が静かなバイブを取り出してウェットティシュで拭いて股を開きました。
この時の私はバイブを入れたくて凄く興奮してました。
股を開くと割れ目付近が愛液でヌルヌルでした。
バイブの先端を割れ目に押し付けて、ゆっくり押し込んでいきました。
パイパンなのでオマンコがバイブを丸呑みするところが丸見えで恥ずかしかったです。
挿入中に力加減間違えてズブッて入ってしまい、その瞬間イッてしまいました。
その時少し声が漏れてしまいました。
ちょっと休憩して、バイブのスイッチを入れました。
バイブに中を掻き回され、片手でブラを捲り、指で乳首を摘んだり跳ねたりしました。
そしてまたイッてしまいました。
その後もバイブを動かし、途中でバイブを一気に引き抜くと勢い良く潮を吹いて、その後またイッしまい身体が痙攣しました。
バイトへ行く時間が近付いてきたにも関わらず、後1回だけと思い挿入しました。
その時自分から腰を動かしてる事に気が付きました。
時間が迫ってると思ってたせいか、さっきよりも気持ち良く、直ぐにイッてしまいました。
もう一回出来そうと思った私はスイッチを止めないでそのまま続けました。
そして最後の絶頂が終わって、替えのパンツを穿こうとしてバッグを探しましたが見つかりません。
仕方なく濡れたパンツを穿いて個室から出ようとしたら脚の力が抜けてその場にしゃがんでしまい、その瞬間軽くですがイッてしまいました。
私は何が起こったのかわかりませんでした。
そして直ぐに最悪な出来事が。
軽くイッて力が抜けた瞬間、パンツ穿いた状態なのに少しですがお漏らしをしてしまいました。
動こうにも脚に力が入らず動けません。
動けるようになった時にはバイトの時間がかなりヤバかったので、パンツを脱いでノーパンでバイト先へ行きました。
今はバイト終わって帰ります。